2025年も残すところあとわずかとなりました。毎年恒例の企画、今年「繊研plus」に掲載されたニュース記事の中から、アクセス数の多かった記事のトップ30をご紹介します。
新年を前に今年を振り返るもよし!お正月休みの暇つぶしにするもよし。思い思いに楽しんでいただけますと幸いです。(計測期間は25年1月1日~12月15日)
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30位~21位
| 30位 | |
| 29位 | 《めてみみ》スキー場から消えた若者 (1月29日) |
| 28位 | |
| 27位 | |
| 26位 | |
| 25位 | ミキモト、社長に橋本靖彦氏 (11月27日) |
| 24位 | |
| 23位 | 厚労省が〝リカバリーウェア〟に関する説明会 自主点検促す(2月25日) |
| 22位 | 仏「プチバトー」 米投資会社レジェントに売却へ(9月8日) |
| 21位 | 洋裁師の橋本久恵さん 病院の売店で「ファッション外来」(3月28日) |
20位~11位
| 20位 | |
| 19位 | 「計画を大幅に上回る」ニュウマン高輪 売り上げ好調の要因とは(11月21日) |
| 18位 | パリ国際ランジェリー展 新興ブランドに注目集まる(2月18日) |
| 17位 | 編み物ブームが猛暑でも継続 SNS背景に「かつてない盛り上がり」 (7月25日) |
| 16位 | 「コムデギャルソン」の競売に世界が注目(10月21日) |
| 15位 | 福助 プラスサイズ「モモスケ」を大幅拡充(1月9日) |
| 14位 | |
| 13位 | マツオインターナショナルが会社更生法を申請 負債は111億円(12月11日) |
| 12位 | 《平成ストリートスナップ》お尻が見えても「平気」 〝超浅〟すれすれジーンズが売れる(2000年5月12日付)(10月24日) |
| 11位 |
10位:ユニクロ 「パフテック」を拡販 ウルトラライトダウンに代わるアウターに(10月31日)

10位は、ユニクロの高機能中わたを使ったアウター「パフテック」の拡販に関する記事がランクイン。さらに12月11日付の記事で、拡販の事例とともに、主力である「ウルトラライトダウン」とどうすみ分けるかを解説しています。
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- 《もう少し知りたい》ユニクロ、「パフテック」拡販の狙いは?(12月11日)
9位:韓国アンダーウェア「ミーアンダー」日本での販路開拓へ 環境に優しく、でも買いやすく(2月26日)

9位は韓国のアンダーウェア「meunder」の日本での販路開拓に関する記事。2025年はKファッションの日本進出が盛んな1年となり、繊研新聞でも様々なブランドや店舗について報道しました。
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8位:ランジェリーセレクトショップ「ムール」 肌見せ服人気で小さいブラ売れる(5月28日)

8位は、ランジェリーセレクトショップ「ムール」のオリジナルブラジャーとタンガに関する記事。昨今の肌見せファッションやランジェリールックの流行が後押しとなり人気が上昇しています。
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7位:子供服のジェニィが自己破産申請 負債は約15億円(8月18日)
子供服のジェニィ(大阪)が自己破産を申請した速報記事が7位にランクイン。同社は自社ブランド「ジェニィ」を中心に「ジェニィラブ」「シスタージェニィ」などを展開していました。
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6位:酔っ払いのためのアパレル「ヨイドレ」 発売から2年で売上高3億円へ(4月23日)

6位は、カジュアルウェア製造卸のリングによる酒をテーマにしたオリジナルアパレル「ヨイドレ」についての記事。25年春夏に続き秋冬でも台湾レストラン「京鼎樓」(ジンディンロウ)と協業し、人気を集めました。
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5位:ワコール「ユエ」25年春夏 「花をまとう時」テーマにした明るいランジェリー(3月17日)

ワコール「ユエ」の25年春夏物に関する記事が5位にランクイン。「花をまとう時」をテーマにファンタジックな庭園を色鮮やかに表現したアイテムが多くの人の目に留まりました。
4位:三つ編みバッグの「ヌノニシタイ」 滋賀県高島市に工房兼店舗 開店前に行列、遠方から来店も(11月28日)

持ち手が三つ編みの帆布バッグ「ヌノニシタイ」の工房兼ショップのオープンを伝えた記事が4位となりました。追加生産後すぐに売り切れる状態が続く同ブランド初の常設店とあり、開店日には行列が出来るほどの盛況でした。本ランキングからもその人気ぶりが伺えます。
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3位:ワコール「ユエ」が「フェティコ」と協業 セレクト店で販売、新たな接点に(8月8日)

3位は、ワコールのインナーブランド「ユエ」と舟山瑛美が手掛ける「フェティコ」の協業に関する記事。デザイナーブランドとの初協業に注目が集まりました。
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2位:復活なるか、三角ビキニ 平成リバイバルで脚光「新しくてかわいい」(4月17日)

2位は、ファッション水着で、三角ビキニの人気復活の兆しを伝えた記事。平成リバイバルの流れや肌見せファッションの浸透で、若い世代から「新しくて可愛い」と注目されました。
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1位:ロイヤルが民事再生法を申請(5月28日)
2025年に最も読まれた記事は、スポーツ用品小売りのロイヤルが民事再生法の適用を申請したニュースでした。同社はスポーツ・カジュアルシューズを主体に雑貨、カジュアルウェアなどを扱い、「ゼットクラフト」「ゼットモール」の店名で名古屋中心に主要都市の量販店内で多店舗展開していました。
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