JR旭川駅前の大型商業施設がテナントカテゴリーの拡大に取り組んでいる。この10年ほどで相次いで閉館した商業施設の利用者の需要に応えるためだ。数を増やす国内外の観光客への対応も強化する。
特に駅前の商業集積地、平和通買物公園で市場の縮小が続いている。16年に街唯一の百貨店だった西武百貨店が閉店し、22年にマルカツデパート、25年に老舗ファッションビルのオクノも歴史に幕を下ろした。現状、駅前の大型商業施設はイオンモール旭川駅前とフィール旭川を残すのみとなっている。
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