コラム

《私のビジネス日記帳》失ったら取り戻せない技術 佐藤繊維社長 佐藤正樹

2026/08/13NEW!

 今年に入り、日本の工場がものすごい勢いで倒産しています。5月には、愛知県一宮市のある紡績工場が廃業したのですが、そこでしか紡げないような特殊な糸を作る工場でしたので、自社で買い取ることにしました。自社の従業員5~...

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《めてみみ》存在感増す国内デザイナーブランド

NEW!2026/08/13

 レディスの有力セレクトショップではここ数年、国内デザイナーブランドが存在感を増している。円安と物価高を受けて、インポートが高嶺(たかね)の花となり買い付け量が減少。国内ブランドがその座を受け継ぐ形になっている。 ...



《視点》機を見るに敏

NEW!2026/08/13

 ユニフォーム業界は昨年6月に労働安全衛生規則が改正され、高温の作業現場など職場での熱中症対策が義務化された影響で、暑熱対策商品市場が活況だ。ワーキングでは昨春夏から電動ファン付きウェアが好調。元々多かった個人購入...



《めてみみ》海島綿の未来

2026/08/10

 上質で希少性が高く「繊維の宝石」とも言われてきた「シーアイランドコットン」(海島綿)。気候変動や経済環境の激変に伴い、安定的な供給体制の維持が重要になっている。今年、日本支部設立50周年を迎えた西印度諸島海島綿協...



《めてみみ》裾野が広く、頂は高い

2026/08/07

 「国内外から訪れる人が絶えない富士山をイメージしている」。百貨店の理想の顧客構成を問うと、阪急阪神百貨店の山口俊比古社長はこう答えた。常に新規客を呼び込み続けているからだという。限られた顧客のみが対象なのではなく...



《めてみみ》表現を下支えする言葉

2026/08/06

 欧州メンズに続き、東京でも27年春夏コレクションの発表が続いている。7月末に発表した「ハルノブムラタ」はサロン感覚のプレゼンテーションをした。【関連記事】「レシス」「ハルノブムラタ」 都内で27年春夏コレクション...



《視点》身近さをどう伝えるか

2026/08/06

 東京のデザイナーブランドのコレクションの発表に対する考え方が変わりつつある。メンズの一部のブランドは欧州のファッションウィークでショーを継続しているが、国内ではショーとは異なる形を取る動きも目立っている。【関連記...



《私のビジネス日記帳》葛藤から融合、そして独自性へ 文化ファッション大学院大学学長 櫛下町伸一

2026/08/05

 創設期の「走りながら考える」日々を経て、本大学院は「緻密(ちみつ)な構想」へと舵(かじ)を切りました。厳しい時期も修了基準を緩めず、教育の質を守り抜いてきたのです。【関連記事】《私のビジネス日記帳》たかが20年、...



《めてみみ》産地の歴史遺産

2026/08/05

 様々な衣装に着替えて写真が撮れる〝なりきり撮影スポット〟。岡山県には、無料で撮影できる施設がいくつかある。一つは岡山城で、殿様、お姫様の衣装が楽しめる。全国各地の城や殿様屋敷などで数多く見られるポピュラーなサービ...



《めてみみ》販売員のSNS投稿

2026/08/04

 定点観測で取材するセレクトショップで、毎日スタイリング画像をSNSに投稿しているという販売員の話を聞く機会があった。心掛けているのは、1回の投稿で複数の来店動機を作れるようにコーディネートを組むことだそうだ。 客...