連載

《量販店向けレディスアパレルメーカー生き残りの条件④》販路・アイテムを拡大 売り上げの柱を増やす

2026/10/27NEW!

 各社が強めるのが扱い商材の拡大と新規販路開拓だ。主力取引先であるしまむらとの取り組みを強めながら、これからの安定成長のため一段とアイテムの幅を広げ、売り先を増やしていく必要がある。【関連記事】《量販店向けレディス...

もっとみる


《澤村、スリーハートの精神で101年㊤》トリコットに着目 「ニットの澤村」へ

NEW!2026/10/26

 昨年、設立100周年を迎えた澤村(大阪)。そのルーツをたどると、1872年に京都で創業した「澤村太七商店」に行き着く。小幅のちりめんを中心とした正絹織物の白生地問屋から分かれ、1925年に「澤村商店」として独立し...



《第22回アジア太平洋小売業者大会から③》三越伊勢丹HD細谷社長CEO、関係性を深め購買額が上昇/PPIH吉田取締役、「小売業とは心理学」の教え

NEW!2026/10/26

【関連記事】《第22回アジア太平洋小売業者大会から②》ニトリHD似鳥昭雄代表取締役会長兼CEO 暮らしを豊かにする革新データに基づき行動変容 細谷敏幸三越伊勢丹ホールディングス(HD)社長CEO(最高経営責任者)は...



《TTS27年秋冬から㊦》産地を超えた素材開発 新用途の提案に力

NEW!2026/10/26

 産地の物作りを継承する上では、産地を越えた素材開発や新規開拓が一層重要になりそうだ。東京テキスタイルスコープ(TTS)27年秋冬では、素材や技術を生かし、新用途の提案や新たな価値の付与をする出展者が目立った。【関...



【FBプロフェッショナルへの道2026①】衣料消費市場編 日本のアパレル市場の規模はどれくらい?

2026/10/23

 「ファッションビジネス(FB)プロフェッショナルへの道・明日のために」は月2回(第2、第4金曜日)、ファッション産業で働く人たちに向け、市場の成り立ちや規模、業界構造、最新のトピックなど、必要な知識をお伝えする基...



《量販店向けレディスアパレルメーカー生き残りの条件③》しまむらと共に成長 “イエスマン”ではだめ

2026/10/23

 量販店向けレディスアパレルメーカー各社で、しまむらグループとの取り組みが広がっている。GMS(総合小売業)が衣料品を縮小する中、売上高の比率を高めるメーカーも多い。商品企画や提案を通じた取り組みを深めており、成長...



《TTS27年秋冬から㊤》国産の需要が高まる 課題は産地連携や人材育成

2026/10/23

 10月に開かれた総合素材展の東京テキスタイルスコープ(TTS)27年秋冬では、日本の物作りが際立った。4月の27年春夏展よりも産地団体が多く参加し、各ブースで職人や技術を紹介するパネルを展示したり、産地の名前を大...



《第22回アジア太平洋小売業者大会から②》ニトリHD似鳥昭雄代表取締役会長兼CEO 暮らしを豊かにする革新

2026/10/22

 大会では日本に続いてアジアでも店舗網を広げるニトリホールディングスの似鳥昭雄代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)がスーパーセッションとして「製造×物流×IT×小売がつなぐ革新と普遍――ニトリの現在地と未来」を...



《量販店向けレディスアパレルメーカー生き残りの条件②》止まらぬコスト増

2026/10/22

 量販店向けレディスアパレルメーカーを取り巻くコスト環境は一段と厳しさを増している。為替は1ドル=150円台が常態化。中国での調達コスト上昇や物流費高騰も重なる。低価格帯商品を主力とする各社にとって、利益確保は待っ...



《第22回アジア太平洋小売業者大会から①》エンタメ社会学者中山淳雄氏 エンタメとリテールの連携強め、体験価値の向上を

2026/10/21

 第22回アジア太平洋小売業者大会が10月8~10日、東京で行われた。8~9日には東京国際フォーラムで国際会議が開かれ、国内外の経営者や有識者60人が講演、4300人が参加した。初日は、エンタメ社会学者で、アニメや...