連載

《世界への道・NY編③》求めよ、さらば与えられん

2026/06/02NEW!

 前回は私の謎の「TO DOリスト」の公開で終わり(笑)、ここからはその解説です。【関連記事】《世界への道・NY編②》何をしているかと言いますと 1回目で今後の目的は①会津木綿工場を次世代に渡すこと②アメリカでどこ...

もっとみる


《素材メーカー・商社の決算分析⑦》繊維専門・素材メーカー系商社繊維部門 構造改革、付加価値品で収益力向上

NEW!2026/06/02

 中東情勢の悪化や物価の上昇、節約志向による消費意欲の減退、中国市場の長期低迷や欧州市場の回復の遅れなど事業環境は厳しい。そうした中でも繊維・メーカー系商社の繊維事業は増収増益基調と堅調だ。構造改革や付加価値品への...



《改革の実像 総合アパレルのシーズンMD③》供給サイドへの負担重く 計画の伴わない「きれいな方針」

NEW!2026/06/02

 期中追加を重視したMD戦略が、サプライチェーンにかける負荷は大きい。生産を請け負う商社のオペレーションは複雑を極め、様々なコスト上昇も相まって、商社の現場からは「限界」を訴える声も上がっている。【関連記事】《改革...



《ミラノ・デザインウィーク④》本への回帰、知的探求に焦点

2026/06/01

 ミラノ・デザインウィークでは、ファッションブランドによる知的なアプローチも見られた。アナログな本への回帰を通じて、内省や対話を促したり、コミュニティーを形成して社会問題に対峙(たいじ)したりする試みだ。(ミラノ=...



《地域とともに歩むイオンタウンの15年㊤》「ハッピーレター」で醸成

2026/06/01

 イオングループでNSC(近隣型ショッピングセンター)を担うイオンタウンが今年、15周年を迎えた。グループ各社に分散していた施設を統合、110施設余りでスタートしたが、その後も開発を継続、現在では160施設余りを運...



《素材メーカー・商社の決算分析⑥》大手・総合商社繊維部門  OEM・ODM、スポーツ分野が堅調

2026/06/01

 25年度の大手・総合商社の業績は、スポーツ分野や海外市場を含む成長領域を狙ったOEM・ODM(相手先ブランドによる設計・生産)など、市場変化に対応した事業戦略が奏功している。自社のオリジナル素材を切り口にした市場...



《改革の実像 総合アパレルのシーズンMD②》通用しない従来型MD 期中追加を前提に見直し

2026/06/01

 事前に立てた計画に沿って商品を投入し、シーズンを通して売り減らす。ここ数年、百貨店婦人服ブランドで長く基本とされてきたMDが通用しにくくなっている。総合アパレル各社は、期中追加を前提に商品企画や投入計画、生産の組...



《素材メーカー・商社の決算分析⑤》染色加工 事業構造で明暗分かれる

2026/05/29

 染色加工の上場4社は、手掛けている素材や繊維の事業構造、非衣料を含む事業ポートフォリオによって明暗が分かれた。化合繊主力で、自販に強い北陸2社は2ケタ増益と堅調だった。【関連記事】《素材メーカー・商社の決算分析④...



《改革の実像 総合アパレルのシーズンMD①》読めぬ季節、止まらぬコスト増 制約の中で探る最適解

2026/05/29

 昨今の気候変動を受け、総合アパレルメーカーのMD戦略が揺れている。シーズン頭に新作を一気に投入する従来型の見直しが進み、市場動向に応じた追加生産に比重が移っている。しかし、その実現には多くの課題をはらむ。不確実要...



《ミラノ・デザインウィーク2026③》ブランドの歴史や哲学を示すインスタレーション

2026/05/28

 「ミラノ・デザインウィーク2026」では、特別商品のプロジェクトの発表やブランドの歴史や哲学を示すインスタレーションを行うファッションブランドも多かった。(ミラノ=高橋恵通信員)【関連記事】《ミラノ・デザインウィ...