連載

《ミラノ・デザインウィーク④》本への回帰、知的探求に焦点

2026/06/01NEW!

 ミラノ・デザインウィークでは、ファッションブランドによる知的なアプローチも見られた。アナログな本への回帰を通じて、内省や対話を促したり、コミュニティーを形成して社会問題に対峙(たいじ)したりする試みだ。(ミラノ=...

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《地域とともに歩むイオンタウンの15年㊤》「ハッピーレター」で醸成

NEW!2026/06/01

 イオングループでNSC(近隣型ショッピングセンター)を担うイオンタウンが今年、15周年を迎えた。グループ各社に分散していた施設を統合、110施設余りでスタートしたが、その後も開発を継続、現在では160施設余りを運...



《素材メーカー・商社の決算分析⑥》大手・総合商社繊維部門  OEM・ODM、スポーツ分野が堅調

NEW!2026/06/01

 25年度の大手・総合商社の業績は、スポーツ分野や海外市場を含む成長領域を狙ったOEM・ODM(相手先ブランドによる設計・生産)など、市場変化に対応した事業戦略が奏功している。自社のオリジナル素材を切り口にした市場...



《改革の実像 総合アパレルのシーズンMD②》通用しない従来型MD 期中追加を前提に見直し

NEW!2026/06/01

 事前に立てた計画に沿って商品を投入し、シーズンを通して売り減らす。ここ数年、百貨店婦人服ブランドで長く基本とされてきたMDが通用しにくくなっている。総合アパレル各社は、期中追加を前提に商品企画や投入計画、生産の組...



《素材メーカー・商社の決算分析⑤》染色加工 事業構造で明暗分かれる

2026/05/29

 染色加工の上場4社は、手掛けている素材や繊維の事業構造、非衣料を含む事業ポートフォリオによって明暗が分かれた。化合繊主力で、自販に強い北陸2社は2ケタ増益と堅調だった。【関連記事】《素材メーカー・商社の決算分析④...



《改革の実像 総合アパレルのシーズンMD①》読めぬ季節、止まらぬコスト増 制約の中で探る最適解

2026/05/29

 昨今の気候変動を受け、総合アパレルメーカーのMD戦略が揺れている。シーズン頭に新作を一気に投入する従来型の見直しが進み、市場動向に応じた追加生産に比重が移っている。しかし、その実現には多くの課題をはらむ。不確実要...



《ミラノ・デザインウィーク2026③》ブランドの歴史や哲学を示すインスタレーション

2026/05/28

 「ミラノ・デザインウィーク2026」では、特別商品のプロジェクトの発表やブランドの歴史や哲学を示すインスタレーションを行うファッションブランドも多かった。(ミラノ=高橋恵通信員)【関連記事】《ミラノ・デザインウィ...



《「ゴールドウイン」のアジア戦略を追う㊦》価値向上へ、マーケティング大国・韓国で鍛錬

2026/05/28

 中国本土で規模拡大に取り組む一方、韓国は「ゴールドウイン」ブランドの価値向上の場に位置付ける。世界有数の「マーケティング大国」でノウハウを蓄積する。【関連記事】《「ゴールドウイン」のアジア戦略を追う㊥》巨大市場で...



《ミラノ・デザインウィーク2026②》米国ブランドや時計ブランドにも注目

2026/05/27

 イタリアのミラノで開催された「ミラノ・デザインウィーク2026」の中核イベント「ミラノサローネ国際家具見本市」は多くのファッションブランドが新作を発表した。ミラノ発のブランド以外にも、米国ブランドや時計ブランドが...



《素材メーカー・商社の決算分析④》紡績㊦ 繊維はシキボウ以外が不振

2026/05/27

 紡績の繊維事業はシキボウを除いて苦戦した。シキボウはユニチカからの事業譲り受けなどの効果もあったが、増収分の大半は既存ビジネスで伸ばした。クラボウ、富士紡HD(ホールディングス)は主要分野の生地や製品の受注が低調...