連載

《これからの百貨店運営2026①》客数・客単価 「減少」「低下」が増加

2026/09/29NEW!

 繊研新聞社が全国百貨店を対象に実施した「購買動向・営業政策」アンケートによると、25年度は入店客数の減少、客単価の低下が目立った。買い上げ率の低下も続く。衣料品部門も、購買客数の減少が顕著で、これまで上昇が続いて...

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《事業承継の要諦⑥》調べられる前に、自ら調べる

NEW!2026/09/29

 デュー・ディリジェンス(DD)とは、買い手が「この会社は本当に投資に値するか」を精査する買収監査です。売り手と買い手の間には大きな情報の非対称性があり、プロジェクト期間に埋まるものではありません。買い手はそれを埋...



《生活者本位制を掲げて30年 京急百貨店㊤》家族3世代に向けた地域密着

2026/09/28

 96年10月に開業した京急百貨店は、「家族3世代が満足する、間口の広い地域密着MD」で入店客数を増やす政策を徹底する。主力の食料品売り場で足元商圏からの来店頻度を上げてきたことに加えて、カテゴリーキラーの導入によ...



《熱が動かす新たなキャラクター協業⑤》グラニフの挑戦 主力はファッションからIPへ

2026/09/28

 IP(知的財産)活用が業界で広がる中、ついに「主力事業はIPだ」というファッション・ライフスタイル企業も現れた。雑貨・アパレルのグラニフは豊富な協業経験と自社オリジナルキャラクターを強みに事業の幅を広げようとして...



《熱が動かす新たなキャラクター協業④》作品世界との融合 深い理解が心を打つ

2026/09/24

 誰もが知る人気のIP(知的財産)に頼るのではなく、過去に流行した知る人ぞ知るような作品であっても、デザイナーが真剣に向き合うことで生まれた商品は、作品とブランドの両方の愛好家の心を打つ。アニメ好きのデザイナー長野...



《27~28年秋冬PVパリから㊦》イノベーションに焦点 各社が最新デジタル技術を披露

2026/09/18

 国際素材見本市のプルミエール・ヴィジョン(PV)パリはこの間の秋冬展のテーマに「イノベーションとテクノロジー」を掲げている。27~28年秋冬展では、イノベーションに特化したスマートクリエイションコーナーで各社が最...



《熱が動かす新たなキャラクター協業③》ファンの期待を超える ファッションが作品の入り口に

2026/09/18

 ユナイテッドアローズの「UACG」は、アニメや漫画、ゲームの名作をモチーフにしたTシャツなどを小ロットで販売するプロジェクトだ。「エイチビューティー&ユース」のプレスを務める本山綺良莉さん(28)が、ディレクター...



《熱が動かす新たなキャラクター協業②》再ブームで終わらせない 「懐かしい」から「欠かせない」へ

2026/09/17

 レトロ消費が活発化し、昭和、平成のIP(知的財産)が再評価されている。盛り上がりの一方でIPホルダーは、再びブームで終わらせないように生き残りの道を探る。そのためには「懐かしさ」「目新しさ」を超え、欠かせない存在...



《27~28年秋冬PVパリから㊤》生き残りのカギは「創造力、品質、独自性」

2026/09/16

 国際素材見本市のプルミエール・ヴィジョン(PV)パリ27~28年秋冬が9月1~3日に開かれた。欧州ファッション産業は引き続き厳しい状況にあり、各社はクリエイティビティーを発揮した付加価値の向上で、自社の存在感を示...



《熱が動かす新たなキャラクター協業①》浸透するIP・コンテンツ活用 9割が「協業経験がある」

2026/09/16

 ファッション企業がアニメや漫画、ゲームなどを使った協業商品を開発する動きが広く定着してきた。繊研新聞社が50社以上のファッション企業を対象に実施したアンケートでは、9割を超えるブランドがこれまでに何らかのIP(知...