連載

《ミラノウニカ27~28年秋冬㊤》布や刺繍を幾重にも重ねて立体感

2026/07/22NEW!

 ミラノで開催された27~28年秋冬素材見本市「第43回ミラノウニカ」(MU)には、布や刺繍を幾重にも重ねた立体的な素材など、マニアックなほどに企画開発にこだわった生地が揃った。同見本市アートディレクターのステファ...

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《市場に対応する欧州製造業㊤》研究と新技術への投資が焦点

NEW!2026/07/22

 イタリアのミラノで今月、27~28年秋冬向け国際素材見本市ミラノウニカ(MU)が開催された。シモーネ・カンクリーニMU会長は、欧州繊維製造業の将来に不可欠なものの一つとして「研究と新技術への投資」を挙げ、イノベー...



《世界への道・NY編⑩》果たして何が「格好いい」のか

2026/07/21

 先日、日本いや世界のファッションデザイン界のトップをひた走る「コムデギャルソン」の川久保玲さんのインタビューが繊研新聞に載っていた。今回のパリ・メンズは反戦へのメッセージとして「希望」を意味するカラフルなコレクシ...



《世界に攻勢かける韓国アパレル㊦》ヒョンジ ユニフォームやレディスから開拓

2026/07/17

 ヒョンジは主力のライセンスブランド「クロコダイル」のレディスや、靴ブランド「エスクァイア」をはじめ約20ブランドを保有する大手アパレルメーカーだ。レディスブランドやユニフォーム事業で日本市場を開拓している。店で蓄...



《鼎談・日印ビジネスの課題と可能性㊦》先進的な環境配慮、旧態の供給網

2026/07/17

 インドはサステイナビリティー施策の先進事例が多い。半面、旧態依然としたサプライチェーンも残る。【関連記事】《鼎談・日印ビジネスの課題と可能性㊥》日本の商習慣への理解度がカギ商品力で選ばれる 岩田 地域や企業にもよ...



《世界に攻勢かける韓国アパレル㊥》LF 中国をはじめ9カ国・地域を開拓

2026/07/16

 LFは、40以上のファッションブランドを運営するライフスタイル企業だ。LGグループから06年に独立、14年にLGファッションから現在の社名に変更した。「韓国アパレルの中ではいち早く輸出に注力してきた」(グローバル...



《鼎談・日印ビジネスの課題と可能性㊥》日本の商習慣への理解度がカギ

2026/07/15

 日本の繊維・ファッションビジネスにおいて注目が高まるインド。しかし、現地での課題は少なくない。【関連記事】《鼎談・日印ビジネスの課題と可能性㊤》相互理解やインフラ整備がカギ問題乗り越える根気 ――生産地としての問...



《世界に攻勢かける韓国アパレル㊤》コーロンFnC 主力アウトドアで日本進出を狙う

2026/07/15

 グローバル成長には日本市場の開拓が必須――韓国カルチャーの広がりに合わせ、ファッションも注目されている。関心が高まる中、韓国のアパレル企業は世界進出を加速させ、日本での商機を狙っている。(関麻生衣) 韓国で初めて...



《世界への道・NY編⑨》「気分」に対応できる「デザイン」の力

2026/07/14

 前回触れたのが「これから産地はどうなるのか」問題。日本にはあらゆる分野で個性的な産地があるものの、多くが過疎化と後継者問題にぶつかっている。ちょっと言いにくいことを書いたのでドキドキしつつ、今回も続けます(笑)。...



【FBプロフェッショナルへの道2025⑱】小売り編④ 二次流通について知ろう

2026/07/10

 小売り編の第4回は二次流通についてです。江戸時代からあると言われる中古品市場ですが、新品市場の一次流通に対して二次流通市場と呼ばれるようになり、現在のような広がりを見せるようになったのは90年代後半から00年代初...