コレクション・トレンド

26~27年秋冬パリ・ファッションウィーク ローエッジとグラマラスのバランス

2026/03/11NEW!

 【パリ=小笠原拓郎、松本寧音】26~27年秋冬パリ・ファッションウィークは、マスキュリンとフェミニンの間で描く上質なスタイルが広がった。構築的なテーラードコート、BCBGを背景にしたトラッドスタイル。そこにシンプ...

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「ディウカ」26~27年秋冬 フォルムと素材で立体感 明るい色でパワフル

2026/03/10

 レディス「ディウカ」(田中崇順)は26~27年秋冬、得意の立体裁断による彫刻的なフォルムや3D効果のある素材でボリュームたっぷりの服を作った。オレンジやミントグリーン、ブルー、ゴールドなど様々な色も取り入れ、パワ...



「コムデギャルソン」 服の歴史の一つの到達点に 黒に宿るはかなく美しい瞬間

2026/03/10

 【パリ=小笠原拓郎】26~27年秋冬パリ・ファッションウィークは、実力派ブランドのショーが相次ぐ。西洋の伝統的な服作りを背景にしたコレクションの一方で、コムデギャルソンはそれとは異なる方向性の美しさが確かにあるこ...



26~27年秋冬パリ・ファッションウィーク クラフトテクニックに海の要素

2026/03/09

 【パリ=小笠原拓郎、松本寧音】26~27年秋冬パリ・ファッションウィークは、それぞれのブランドの背景にある物作りの軸を生かしたコレクションが続く。レザーのクラフトテクニック、シンプルな布使い、作り込みの造形美。ブ...



26~27年秋冬パリ・ファッションウィーク ベーシックアイテムを違う見せ方に

2026/03/06

 【パリ=小笠原拓郎、松本寧音】26~27年秋冬パリ・ファッションウィークは、スタンダードアイテムを変容させるスタイルが目立つ。ダッフルコートやトリミングジャケット、スタジアムジャンパーなど、ベーシックアイテムをほ...



26~27年秋冬パリ・ファッションウィーク 電飾で映像と同化するドレス

2026/03/05

 【パリ=小笠原拓郎、松本寧音】26~27年秋冬パリ・ファッションウィークは序盤、若手デザイナーや日本のブランドのショーが相次いだ。ファッションウィークにとってインディペンデントのデザイナーたちの自由なクリエイショ...



26~27年秋冬パリ・ファッションウィーク 若手の自由な発想が光る

2026/03/04

 【パリ=小笠原拓郎】26~27年秋冬ウィメンズ・ファッションウィークはパリへと舞台を移した。初日は若手デザイナーを中心としたスケジュール。若手らしいエモーショナルな雰囲気をちりばめたコレクションが相次いだ。(写真...



「ハルノブムラタ」26年秋冬 装飾性をそぎ落とし、街の景色に溶け込む

2026/03/03

 「ハルノブムラタ」(村田晴信)は都内のスタジオで26年秋冬のプレゼンテーションを行い、村田が一体一体の詳細を口頭で伝えた。コレクションのリソースは、20世紀初頭に活躍した建築家のアドルフ・ロースの著書『装飾と犯罪...



デムナによる新生グッチ 肌に吸い付くグラマラス

2026/03/03

 満を持して、デムナによる新生グッチがデビューした。暗がりの長いランウェーは、一筋のライトで照らされた。トム・フォード時代のグッチを彷彿(ほうふつ)させる演出のなか、ずらりと並んだのはぴたぴたのボディコンスタイル。...



26~27年秋冬ミラノ・ファッションウィーク ブランドの伝統と技術を生かす

2026/03/03

 【ミラノ=小笠原拓郎、青木規子】26~27年秋冬ミラノ・ファッションウィークは、ブランドの伝統や物作りの背景を生かしたショーが続いた。レザーのクラフトテクニック、上質なテーラーリングなど、それぞれのバックボーンを...