コラム

《視点》心から

2026/01/14

 尾州産地の匠(たくみ)と呼ばれる職人に取材を申し込んだところ、間に入ってもらっていた方から「年末に脳梗塞(こうそく)で倒れ、入院しているため難しい」と返信がきた。 その職人は4万点以上の生地の生産や販売に携わり、...

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《めてみみ》年の初めの縁起物

2026/01/13

 松の内を過ぎれば門松やしめ縄飾りを片付け、正月も終わる。東京は7日まで、関西は15日までが松の内とされる。松は常緑樹で枯れず、青々とした葉が生命力や長寿の象徴として飾りに用いられた。平安時代の貴族らが正月に松の若...



《視点》街の電気店

2026/01/13

 昨年末に家の一部が停電し、玄関や寝室の照明などが使えなくなった。早速、最も近い電気店に修理を依頼したが、「対応できるのは1月8日以降」との返事。その後、以前に住んでいた近くの街の商店街にある電気店に頼んだところ、...



《めてみみ》馬と言えば

2026/01/09

 26年の干支(えと)は午(うま)。新年にあたり、馬にまつわることを思い返してみた。 音楽で言うとパティ・スミスのデビューアルバム「ホーセス」が思い出される。登場したのは75年のこと。アルバムジャケットを撮影してい...



《めてみみ》商社幹部の今年のキーワード

2026/01/08

 今年の干支(えと)は丙午(ひのえうま)。勢いがあり、エネルギーに満ちた年になると期待されている。新年名刺交換会で商社のトップや幹部に話を聞くと〝人材〟や〝再編〟への関心が高かった。 ヤギの八木隆夫社長は、今年のキ...



《視点》新しい挑戦

2026/01/08

 「破れたデザインの服が欲しい」。年始に小学校高学年の娘と服を買いに行き、子供用にしっかりとそういった服があって驚いた。いわゆるY2Kファッション、Kファッションと呼ばれるようなテイストだ。 親としては「こっちのシ...



《私のビジネス日記帳》大きな転換期において 旭化成取締役会長 小堀秀毅

2026/01/07

 明けましておめでとうございます。今年の干支(えと)「丙午(ひのえうま)」は「火」と「午」の組み合わせから、強いエネルギーを象徴する年とされています。その象徴として、日本憲政史上初の女性総理が強いリーダーシップを発...



《めてみみ》箱根駅伝

2026/01/07

 1月2、3日に開催された「第102回東京箱根間往復大学駅伝競走」(箱根駅伝)。今大会で最も注目されたのは、山登りの5区(距離20.8キロ)を走った青山学院大学の黒田朝日選手だろう。たすきを受けた段階でトップとは3...



《めてみみ》都内百貨店の初売り

2026/01/06

 都内百貨店の初売りが始まった。高島屋や大丸松坂屋百貨店、松屋、東武百貨店などが「従業員の休日確保など働く環境を改善する」として、元日に加え2日も休業した。食品だけでなく肌着や靴下、手袋、マフラーといった日用品福袋...



《視点》AIのいいなり

2026/01/06

 最近、料理をする際に生成AI(人工知能)を活用する機会が増えている。冷蔵庫に残っている材料を伝えると、いくつかのレシピを提案してくれる。味の好みやひと手間の工夫まで相談でき、料理初心者にとっては心強い存在だ。 指...