ピックアップニュース

越境ECは「在庫処分」ではない テストマーケティングで挑む

2026/06/23NEW!

 日本のファッション企業にとって、越境ECは単なる余剰在庫の処分場ではありません。言語や決済の壁が下がり、誰もが世界とつながれる今、巨大な海外市場はテストマーケティングの場として機能します。表面的な翻訳にとどまらな...

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環境・人権対応が競争力を左右 市場や法の整備、日本でも着々と進む

NEW!2026/06/23

 環境保全や人権保護に関わる取り組みは、もはや企業経営の軸の一つだ。欧州が先行する形で法整備も進み、対応は避けられない状況だろう。日本もサステイナビリティー関連情報の開示要求やカーボンプライシングなどの制度を通じ、...



小田急SCディベロップメント、テナント売上高過去最高 中計の施策で成果

NEW!2026/06/23

 小田急グループの商業施設運営会社、小田急SCディベロップメントは24年度(25年3月期)から今期までの中期経営計画に沿った施策を促進し、成果を上げている。小田急線沿線の既存SCを改装や地域連携施策などで活性化し、...



27年春夏ミラノ・メンズファッションウィーク オリジンを背景にしたテーラーリング

NEW!2026/06/23

 【ミラノ=小笠原拓郎】27年春夏ミラノ・メンズファッションウィークは、ここ数シーズンと同じようにショーの数は限られ、プレゼンテーションでの発表が目立つ。しかし、ショーでなければ感じられないものがあるのも事実だ。シ...



STXの新中計、ベトナム工場を拡張 投資増やし領域拡大

NEW!2026/06/23

 STXは、今期から新3カ年経営計画をスタートさせた。「既存事業だけでは勝ち残れない。投資を充実して繊維にこだわらず、領域を広げる」(髙丸雅弘社長兼蝶理執行役員)とする。(高田淳史) 前中期経営計画では、不採算事業...



有力ショップの26~27年秋冬注目雑貨 アジアブランドが台頭 定番か遊びか、提案分かれる

2026/06/22

 26~27年秋冬は、ベーシックなスタイルを提案する店が多いシーズン。雑貨はウェアと同じトーンですっきりまとめるか、大ぶりなモチーフや色でアクセントにするかで二極化している。バッグは、ワンハンドルが人気。シューズは...



【記者の目】期待されるシニアマーケット 人口増、就労増で消費アップ

2026/06/22

 シニアマーケットへの注目が徐々に高まっている。健康年齢が上昇し、所有金融資産も多く、当面は人口も増えていくことから市場開拓の余地は大きいとの見方が強まっている。若返りばかりが注目されるファッション分野でもシニアの...



コーディネート動画が人気のにょっきさん、叔母の古着店を継承 「古着の魅力をもっと届けたい」

2026/06/22

 にょっきさんの古着を使ったコーディネート紹介の動画投稿がSNS上で人気だ。行き先やその日の気分に合わせて、ガーリーやボーイッシュ、レトロ、Y2Kなど様々なファッションを楽しむ姿が同世代の若年層を引き付ける。5月末...



スズサン 村瀬弘行CEO 作り手と使い手を循環させる

2026/06/22

 布を糸でくくる、縫って絞る、畳んで板などで挟む。染め残したい部分をこうして強く圧迫した後に染料に浸し、模様を生み出すのが絞り染めの技法だ。名古屋の有松・鳴海では100種以上の技法がある。スズサンはこの有松・鳴海絞...



パル「ラシット」がリブランディング モノグラムの見せ方を探る

2026/06/22

 パルのバッグ「ラシット」は、25周年を機にリブランディングプロジェクト「ラシット・ホライゾン」を始めた。スタイリストの小山田孝司さんをディレクターに迎え、ブランドの象徴であるモノグラムを新しい表現で見せる。若年層...