ピックアップニュース

10月のファッション小売り商況 後半の夏日で冬物ブレーキ 軽めの羽織りが好調

2026/11/06NEW!

 10月のファッション小売り商況(速報値、既存店売上高)は、一部都市で夏日を記録するなど、後半にかけての気温上昇が冬物実需の活性化にブレーキをかけた。百貨店は国内客の秋物需要、インバウンド高額品需要の双方が堅調で売...

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26~27年秋冬トレンドチェック:売れ筋 「シンプルで上質」に遊び心

NEW!2026/11/06

 有力ショップに聞いた26~27年秋冬は、久しぶりに秋冬らしい色柄が売れ筋に浮上している。ここ数年、秋冬はシンプルで上質なものが売れる傾向にあるが、今年はその中でも新鮮な色や柄の引き合いが強い。毛足の長いニットやフ...



銀座エリアのパールジュエリー店 OMOでインバウンドを呼び込む

NEW!2026/11/06

 インバウンドでにぎわう銀座エリアで、パールジュエリーを販売する複数の店舗がOMO(オンラインとオフラインの融合)による集客施策で手応えを得ている。実店舗のインバウンド比率は5~7割超。路地沿いやビル中の店舗に、グ...



「エーグル・バイ・セッチュウ」始動、ファッション的な要素を入れ過ぎずに 桑田悟史「彼らが持っている物をより良く」

NEW!2026/11/05

 「セッチュウ」の桑田悟史は26年秋冬からフランスのアウトドアブランド「エーグル」とともにカプセルコレクション「エーグル・バイ・セッチュウ」をスタートした。すでに27年春夏パリ・ファッションウィークでは、セカンドコ...



30年以上続くメンズ個店の強み 軸をぶらさず新規客に対応

2026/11/05

 栄枯盛衰の激しいファッション業界で、30年以上営業を続けるメンズ個店は希少な存在だ。レディス市場やモードの世界のようなトレンドに左右されることが少ないとはいえ、各時代のニーズに対応しながらもアメカジやトラッドの世...



繊維to繊維リサイクルの実装へ 酵素を使った合繊分解技術が登場

2026/11/05

 繊維to繊維(T2T)リサイクルの実装に向けた動きが世界的に加速しているが、その中で新たな技術として注目されるのが酵素を使った合繊の分解だ。ケミカルリサイクルに比べてエネルギー使用量を大幅に抑制できるほか、リサイ...



BHVマレが司法再建申し立て 経営交代後も立て直し難航

2026/11/05

 【パリ=松井孝予通信員】パリの老舗百貨店BHV(ベー・アッシュ・ヴェー)マレが、裁判所に司法再建手続きの開始を申し立てた。6月に経営陣による事業承継と中国発ファストファッション「シーイン」との提携終了方針を打ち出...



繊維専門商社 物作りを学び、提案力を磨く 新たな価値創造の一歩

2026/11/05

 繊維専門商社に求められる役割が、素材や製品をつなぐ仲介機能から、物作りを通じて新たな価値を生み出す機能へと広がっている。顧客のニーズを的確に捉え、独自の提案につなげるには、素材の特性や加工技術、製品化までの工程を...



《TTSにみる27年秋冬テキスタイル㊤》機能性と見た目を両立

2026/11/04

 10月14~16日に開かれた東京テキスタイルスコープ(TTS)27年秋冬では、暑さが長引く傾向に対応する素材の提案が目立った。厳しい暑さが続く中、遮熱や通気性、吸水速乾性などの機能を備えた素材への関心が高まってい...



婦人靴のアポロ、目の届く環境で繊細な製品を量産 価値を高める思考力がカギ

2026/11/04

 東京・東日暮里を拠点にする婦人靴メーカーのアポロは、繊細で安定性のある靴を作る技術力にたけている。56年に創業し、専門店向けのハイヒールの生産で技術を積み重ね、デザイナーブランドのOEM(相手先ブランドによる生産...