日用品メーカーの花王と東急不動産は8月5日まで、東京・東急プラザ表参道「オモカド」を中心に、日陰休憩をしながら街歩きを促す「ステイインザシェイド」プロジェクトを実施する。サンエックス協力のもと「リラックマ」や「すみっコぐらし」「たれぱんだ」といったキャラクターを全面的に活用する。畑瀬孝利花王上席執行役員は「熱中症対策と街の魅力向上を両立させて、夏の体験価値を取り戻したい」と話す。

オモカドのエントランスにはリラックマの大きなタペストリーを設置するほか、緑豊かな6階の屋上スペースには「日かげの森」と題して、キャラクターのぬいぐるみと一緒に涼めるパラソルとデッキチェアを用意。館内で実施するすみっコぐらしを探すフォトラリーと連動して、条件を達成した客にはオリジナルグッズをプレゼントする。期間中は同施設周辺にある10店も、日陰として店内を開放する。

