あの「パリのキャバレー」に行く(松井孝予)
2015/01/26
■キャバレー初取材パリのキャバレー御三家といえば、モンマルトルのムーランルージュ、ジョルジュサンクのクレージーホース、そしてシャンゼリゼのリド。映画にもなったフレンチカンカンの満員御礼ムーラン、「ヌードのアート」と...
(まつい・たかよ)仏蘭西は1日にして成らず。同居犬ジャック・ラッセルたち並の嗅覚を持つパリシェンヌ(パリ犬)になりきって、この国の奥深さをサラッとお伝えしていきます。締め切りから解放されたい欲望からトーキョーの出版社勤務にピリオドを打ち、職ではなく食を求めパリに来たはずなのに… 美食だけの人生は許されず(当たり前)、センケンの通信員をしています。締め切り+時差の皮肉な運命に逆らわず、仕事と食歴磨きに励む毎日です。
2015/01/26
■キャバレー初取材パリのキャバレー御三家といえば、モンマルトルのムーランルージュ、ジョルジュサンクのクレージーホース、そしてシャンゼリゼのリド。映画にもなったフレンチカンカンの満員御礼ムーラン、「ヌードのアート」と...
■HOKUSAI 葛飾北斎(1760~1849)グラン・パレで開催中の「HOKUSAI / 北斎展」はすごい。 グランパレ 北斎と聞いただけで、どこからか飛沫が掛かってきたような、鏡に映る自分の顔が面長美人のよ...
■「アポカリプス」から日欧「コンテンポラリー」のテキスタイルアートへ パリ・モンパルナス駅からTGVで1時間半。ロワール渓谷に位置し、ユネスコ世界文化遺産に登録された都市アンジェ。 この都市にある、ロワールの古城で...
こんなのがあってもいい、と思い勝手に立ち上げてしまった_ 「パリ食研新聞」第1話は、パリ「左岸の話食」 パリ左岸ル・ボン・マルシェで開催中の大イベント「ル・ジャポン リヴ・ゴーシュ」展。パリでよく開催されるステレオ...
シャンゼリゼ旗艦店のファサード。売場面積は3フロア、976平方メートル (c) Tiffany & Co. ニューヨーク五番街、早朝。パールのデコルテが美しい黒いロングドレスを着たスレンダーな女性が、タク...
「お水いかがですか」と隣のムッシューにすすめると、「水?ありがとう。でも水は健康によくないので、赤ワインをください」と微笑んだ。 “Elle” 700号の表紙 (c)Elle ここはスイス・ジュネーヴにある美しい...
■パリB面が面白い!「サントノレ( Saint Honoré )より、サンマルタン ( Saint Martin )が面白いよね」と誰かが言った。いや、「誰」というより、「サンマルタンがイケテル」って、先行くパリジ...
■東西のロリータ モードの都パリでの出会いフランスにパリという都がありました。ここは「モードの都」と呼ばれ、お洋服やアクセサリーやランジェリーなどワクワクするものが発表され、それを注文しにいろんな国からバイヤーと呼...
ヴァン クリーフ&アーペル。このジュエリーメゾンの物語は、恋愛から始まる。宝石商の娘エステル・アーペルと、宝石職人の息子アルフレッド・ヴァン クリーフが恋に落ち、1895年に結婚。「ヴァン クリーフ&アーペル」が誕...
19世紀、仏商業界をこの男が変えた。アリスティッド・ブシコー。帽子屋の倅として北仏に生まれ、パリで販売員として才能を発揮。そして1852年、当時42才のブシコーは、これまた出来た妻マルグリットとセーヌ左岸セーヴル通...