《視点》鮮度とブランドらしさ
2018/04/11
繊研新聞紙面で今年の「ディベロッパーが選んだテナント大賞」が発表された。受賞ブランドの17年の健闘ぶりを取材したのだが、好調な理由の中に共通点もあった。 それはMDを細分化することで、店頭の鮮度を実現したことだ。...
2018/04/11
繊研新聞紙面で今年の「ディベロッパーが選んだテナント大賞」が発表された。受賞ブランドの17年の健闘ぶりを取材したのだが、好調な理由の中に共通点もあった。 それはMDを細分化することで、店頭の鮮度を実現したことだ。...
あるセレクトショップが自社ECを強化するため、経験豊富な販売員をEC上での客とのコミュニケーション担当に異動させようという話になった。しかし、本人と話すと「ECよりリアルで頑張りたい」と返されたそうだ。 ネットと...
春の開業シーズンを迎えている。かつてのような数ではないものの、都心、市街地、郊外などさまざまな立地に、それぞれの戦略を込めた新たな商業施設が開業している。 そもそもオーバーストアだったし、ECとの競合が顕在化して...
阪急メンズ大阪が今春、開店10周年を迎えた。店長によれば、この10年の一番の変化は「40~60代アッパーマーケットのファッションに対する関心度が非常に高まったこと」。10年でメンズファッションの消費市場が変わった...
「新しい服を着たいけど、面倒くさい思いをしてまで欲しくない」。そう思っている消費者がマスであることを、服が好きなアパレル業界人は忘れがちだ。 ファッションの優先順位は相対的に低くなった。働く女性など忙しい日常を過...
東京・日比谷に先月末に開業した大型複合施設、東京ミッドタウン日比谷が盛況だ。話題の施設だけに見物客も多く、現時点で判断するのも早計だが、街が活気づいていることは間違いない。隣接する日比谷シャンテも大型改装を終え、...
「ダイバーシティー(人材の多様性)に富んだ経営を推進する」と経営者はいうが、困っている現場もあるようだ。最近は減ったかもしれないが、「女性の活躍を促すこと=ダイバーシティー」と理解しているケースもいまだにあると聞...
国内縫製業からの悲鳴が強まっている。「採用に関してはもう壊滅的」「人材を確保したいなら送迎バスと食堂を用意しないと駄目、とハローワークに言われた」。多くの産業で人手不足が深刻になるなか、縫製工場を選ぶ人材は先細り...
ビジネスシャツがくたびれてきていた。ちょうど大手専門店が展開しているセミオーダーシャツが割引販売していたので利用してみた。 購入手順は簡単。店頭で店員に採寸してもらい、アプリで注文となる。採寸は「首回り41センチ...
服や髪型、メイクだけではなく、体形にも流行がある。長年通うジムに週末行くと、それをひしひしと感じる。真剣に身体を鍛える人の比率が高い、わりあいに敷居の高いジムなのだが、最近、若い人や女性のメンバーがぐっと増えた。...