廃棄衣料の焼却48万4000トンは本当? 循環支える故繊維問屋
2022/03/09
捨てられた服はどこへ――世界で環境負荷が2番目に高いとされるファッション産業。昨年公表された環境省の「ファッションと環境」調査によると、20年に51万2000トンの服が廃棄され、うち48万4000トンが焼却された...
繊維・ファッション産業を未来へとつなげるため、自然や人、社会との関わり方を見直す動きが広がっています。地球や社会、人権に配慮した企業活動や技術革新、商品開発、3R(リデュース、リユース、リサイクル)など、企業やブランド、消費者がどんな選択をしているのかにも焦点を当て、「つくる責任、つかう責任」を考えます。
2022/03/09
捨てられた服はどこへ――世界で環境負荷が2番目に高いとされるファッション産業。昨年公表された環境省の「ファッションと環境」調査によると、20年に51万2000トンの服が廃棄され、うち48万4000トンが焼却された...
阪急うめだ本店は4月6日、4階コンテンポラリー婦人服売り場に「サステイナブル&ウェルネス」がテーマのゾーンを新設する。マッシュグループと組んで同グループの5ブランドを集積、環境配慮型の資材を使った統一売り...
インテリア大手のサンゲツ(名古屋市)は20年5月、グループの長期ビジョン「デザイン2030」を策定した。グループをスペースクリエーション企業と位置づけ、実現を目指す社会的価値として「インクルーシブ(みんなで)」「...
アパレル販売員からグローバルブランドのビジュアルマーチャンダイザー、工務店勤務を経て独立した小山健一郎さんは、19年9月に地元大阪を離れ、沖縄本島の最北端、国頭村(国頭郡)に拠点を移した。野性味あふれる自然が魅力...
ワコールホールディングス(HD)はこのほど、地球環境問題に関する国際的な非営利団体であるCDPが実施したサプライヤー・エンゲージメント評価で、最高評価の「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に選ばれた。同評...
サステイナブル(持続可能な)の機運が高まり、回収ペットボトルを原料にしたリサイクルポリエステルへの関心が増している。国内外の有力アパレル、スポーツメーカーは目標年を定めてリサイクル素材への切り替えを宣言し、合繊メ...
伊藤忠商事とYKKイタリア、伊アクアフィルの3社は、ファッション製品に使用するファスナーやボタンなどの副資材でリサイクルナイロンを原材料とした製品を開発することで合意した。YKKの環境配慮型商品「ナチュロン」シリ...
大丸松坂屋百貨店のサブスクリプション(定額利用)型ファッションレンタルサービス「アナザーアドレス」は、22年3月のオープン1周年を機に取り扱いブランドを拡大するとともに、新たなサステイナブル(持続可能)な試みをス...
製造段階での二酸化炭素の排出や水質汚染、衣服の廃棄問題など繊維・ファッションは環境負荷が大きいと言われる。このままでは未来の地球にとって、「存在価値が低い産業」とされかねない。繊維・ファッションが持続可能な産業に...
豊島のオーガニックコットン(有機綿)普及プロジェクト「オーガビッツ」が多彩に広がってきた。有機綿を通して、みんなで〝ちょっと(bits、ビッツ)〟ずつ地球環境に貢献しようと05年から始め、130ブランドが参加して...