サステイナブル

繊維・ファッション産業を未来へとつなげるため、自然や人、社会との関わり方を見直す動きが広がっています。地球や社会、人権に配慮した企業活動や技術革新、商品開発、3R(リデュース、リユース、リサイクル)など、企業やブランド、消費者がどんな選択をしているのかにも焦点を当て、「つくる責任、つかう責任」を考えます。

英シンクタンクのエレン・マッカーサー財団 EUのエコデザイン規則へ提言

2026/08/25NEW!

 英国のシンクタンク、エレン・マッカーサー財団は、欧州連合(EU)が衣料品での導入を決めたエコデザイン規則(ESPR)について、より実効性のある強力なルール作りを求める提言書をまとめた。製品ごとの情報開示にとどまら...

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リサイクルスタートアップのジェプラン GX推進機構から資金調達

NEW!2026/08/24

 リサイクルスタートアップのジェプランは、官民ファンドのGX推進機構(脱炭素成長型経済構造移行推進機構)から第三者割当増資による資金調達を実施した。同社のPET(ポリエチレンテレフタレート)ケミカルリサイクル技術を...



《人と環境を守る社会・産業へ、日本オーガニックコットン協会の軌跡㊤》憲章を定め普及活動スタート

2026/08/24

 日本オーガニックコットン協会(JOCA)は発足26年目を迎え、今年の10月29日に初の記念日「オーガニックコットンの日」を開始する。オーガニックコットンに対する認知度が低い時期から地道にオーガニックコットン製品の...



《新たな成長エンジンを探る商社㊦》サステイナブルで勝ち筋を作れるか 社会実装へ腕の見せどころ

2026/08/21

 社会の様々な課題に向き合って解決策を導き出してきた商社。同時に経済合理性も追求してきたことが非連続的な成長の源泉だろう。次に求められるのはAI(人工知能)を主役とするデジタル経済圏の拡大や、サステイナビリティーな...



パリ・グッド・ファッション、世界8都市でファッション産業の転換を目指す

2026/08/20

 【パリ=松井孝予通信員】仏百貨店やファッション企業などが参画するサステイナブルファッション推進団体、パリ・グッド・ファッション(PGF)は、パリ郊外で「ミッドサマーキャンプ2026」を開催し、世界8都市のファッシ...



EU 包装・包装廃棄物の新規則を適用開始

2026/08/17

 【パリ=松井孝予通信員】EU(欧州連合)で8月12日、包装と包装廃棄物に関する新たな規則(PPWR)の適用が始まった。初めて包装廃棄物の削減目標を設け、リサイクル可能な包装への移行や過剰包装の削減、再利用を段階的...



【無料セミナー】迫るDPP本格始動 日本の繊維・ ファッションビジネス産業が今やるべきこと

2026/08/13

 欧州市場を中心に環境・人権規制の厳格化、脱化石燃料へのシフト、そしてグリーンウォッシュ回避のための誠実な情報開示が進んでいます。繊維・ファッションビジネスが直面する課題は、環境対応だけでなく多様な領域へと広がって...



《ファンクショナル・ファブリック・フェアNY展セミナー㊦》バリューと優先事項を可視化

2026/07/30

 サステイナビリティーは重要であるにもかかわらず、いまだに優先順位が低くなりがちだ。アパレル・繊維業界に特化した持続可能なビジネス運営と戦略を専門とするコンサルティング会社、リ・デザイン・コンサルティングの創業者、...



《ファンクショナル・ファブリック・フェアNY展セミナー㊤》生分解性、生物資源由来への誤解

2026/07/29

 ファンクショナル・ファブリック・フェアのニューヨーク展では毎回セミナーが行われるが、今年は2日間の展示期間の前日にサステイナビリティーに焦点を当てた終日のワークショップが行われた。期間中のセミナーも、サステイナビ...



環境省 衣類の自治体回収促進へ、ガイドラインを策定

2026/07/22

 環境省は家庭から廃棄される衣類の削減に向け、「自治体向け衣類回収ガイドライン」を策定する。3R(リユース・リデュース・リサイクル)促進へ、行政回収による衣類資源の質と量を向上させる狙い。(中村恵生)【関連記事】サ...