サステイナブル

繊維・ファッション産業を未来へとつなげるため、自然や人、社会との関わり方を見直す動きが広がっています。地球や社会、人権に配慮した企業活動や技術革新、商品開発、3R(リデュース、リユース、リサイクル)など、企業やブランド、消費者がどんな選択をしているのかにも焦点を当て、「つくる責任、つかう責任」を考えます。

ファイバーシーディーエム代表取締役会長 泉谷康成さん 回収衣料廃棄ゼロの仕組み、全国へ

2026/03/12

 古着の選別、輸出入、小売りを手掛けるファイバーシーディーエム(大阪府堺市)が、繊維循環、衣料廃棄ゼロを実現する上で欠かせない企業になってきた。回収衣料の拡大を背景に関東に繊維リサイクル工場を新設。インド工場を含め...

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三栄コーポレーションの完全持続型ユニフォーム 〝環境汚染産業〟の打破は「専門商社の使命」

2026/03/12

 三栄コーポレーションは、企業向け完全持続型ユニフォームの新サービス「グリーンユニフォーム」を開始した。背景にあるのは、アパレル産業が国連貿易開発会議から「世界で第2位の環境汚染産業」とされており、サプライチェーン...



ロンシャンがBコープ取得 長く愛される製品を作る

2026/03/10

 【パリ=松井孝予通信員】仏ロンシャンは、国際認証Bコーポレーション(Bコープ)を取得した。企業の社会的・環境的パフォーマンスや透明性を評価する制度で、同社は、「アトリエやオフィス、世界各地の販売拠点に根ざした長年...



ジャパンサステナブルファッションアライアンス 資源循環に関する提言書を公表

2026/03/09

 素材メーカーやアパレルメーカー、商社、服飾副資材企業などが参加するジャパンサステナブルファッションアライアンス(JSFA)は3月6日、「循環型ファッションの推進に向けたアクションプラン」(素案)と「リユース等の促...



ゴールドウイン、雪上勤務用ウェアで賛同企業拡大 修理・再資源化で廃棄削減へ

2026/03/06

 ゴールドウインによる雪上勤務者用ワークウェア(ユニフォーム)が注目されている。環境に配慮した製品と仕組みを考案し、22年から法人向けにサービスを始めた。スキー場5施設から始まった取り組み先は現在、32まで増えてい...



ゴールドウインの雪上勤務者向けウェア メーカーと施設、それぞれの思い

2026/03/06

 ゴールドウインが22年に提供を始めた雪上勤務者向けウェア。同事業の意義や利点をメーカー側と利用施設側それぞれに聞いた。【関連記事】ゴールドウイン、雪上勤務用ウェアで賛同企業拡大 修理・再資源化で廃棄削減へ 使い捨...



カネカとミズノ、生分解性人工芝を共同開発 バンテリンドームナゴヤで採用

2026/03/02

 カネカとミズノが共同開発した生分解性人工芝が、中日ドラゴンズの本拠地「バンテリンドームナゴヤ」に採用された。生分解性人工芝がスポーツ施設に採用されるのは世界で初めてという。 採用場所は同ドームに新設されるホームラ...



三景が「ベンベルグ」に特化した展示会 サステイナブルと酷暑対策を訴求

2026/02/27

 三景は、旭化成のキュプラ「ベンベルグ」を使った裏地と表地に特化した展示会を東京・青山のショールームで開いている。サステイナブルと酷暑対策という二つのニーズを背景に、同素材の価値を改めて打ち出した。27日まで。 ベ...



サステイナブル認証制度「リ・クリエイション」 課題解決へ「共通言語を作る」

2026/02/18

 日本発信のサステイナブル認証制度「リ・クリエイション」を運営する一般社団法人リ・クリエイションは、都内でメディア発表会を開催し、同認証制度の取り組みを紹介した。 駒谷隆明代表理事は「ファッション産業が抱える在庫問...



カラーオブカラーズ「SO」 清流の軟水で洗い加工した盛夏ニット

2026/02/16

 カーボンニュートラルの実現を目指すレディスアパレルのカラーオブカラーズ(福岡市、副田知宏社長)は、オリジナルブランド「SO」(エスオー)の26年盛夏物で、フレンチリネン100%のニットシリーズを販売する。暑い時期...