サステイナブル

繊維・ファッション産業を未来へとつなげるため、自然や人、社会との関わり方を見直す動きが広がっています。地球や社会、人権に配慮した企業活動や技術革新、商品開発、3R(リデュース、リユース、リサイクル)など、企業やブランド、消費者がどんな選択をしているのかにも焦点を当て、「つくる責任、つかう責任」を考えます。

経産省の三浦製造産業局長に聞く ナフサなどの供給網強化 繊維はサステイナビリティーが最重点

2026/10/06NEW!

 経済産業省で、繊維・アパレル業界を所管する製造産業局長に8月7日就任した三浦章豪氏は繊研新聞社など業界専門紙の共同インタビューで今後の重点政策を語った。【関連記事】経産省、繊維ビジョンの方針具現化に向けアクション...

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サステナブルファッション・プラットフォーム協議会、千葉県市川市と連携 新工場設立も視野

NEW!2026/10/06

 「服を捨てない社会を実現する」と大阪で設立したサステナブルファッション・プラットフォーム協議会の動きが関東でも広がってきた。千葉県市川市(田中甲市長)が協力を表明。今後協定を結び協力して不用衣類などを回収、リユー...



【セミナーレポート】迫るDPP本格始動 サプライチェーンのデータ整備が急務

2026/10/02

 繊研新聞社主催のファッション×サステイナビリティーセミナー「迫るDPP本格始動・日本の繊維ファッションビジネス産業が今やるべきこと」が都内で開催された。業界におけるDPP(デジタル・プロダクト・パスポート)規制に...



関西15大学の学生がSDGsイベント 繊維廃材を活用したショーやワークショップ

2026/09/25

 日本繊維機械学会繊維リサイクル技術研究会のチーム「エンウィクル」は9月3~5日、大阪・ブリーゼブリーゼで「私たちのSDGs2026繊維製品の循環をめざして」を開いた。関西15大学の学生らが参加し、繊維廃材を再利用...



エンウィクルが9月に大阪でイベント 大学生が考える“繊維循環”

2026/08/28

 日本繊維機械学会繊維リサイクル技術研究会の下部組織であるエンウィクルは9月3~5日、大阪のブリーゼブリーゼで〝繊維循環〟をテーマにしたイベント「私たちのSDGs2026~繊維製品の循環をめざして~」を開く。 エン...



アシックス、ランニングシューズ「ニンバスミライ2」を発売 素材回収、再利用を見据えて設計

2026/08/27

 アシックスは素材回収や再利用を見据えて設計したランニングシューズ「ニンバスミライ2」を10月15日からアシックスオンラインストア、アシックス直営店(ファクトリーアウトレット除く)で販売する。 ニンバスミライ2は、...



英シンクタンクのエレン・マッカーサー財団 EUのエコデザイン規則へ提言

2026/08/25

 英国のシンクタンク、エレン・マッカーサー財団は、欧州連合(EU)が衣料品での導入を決めたエコデザイン規則(ESPR)について、より実効性のある強力なルール作りを求める提言書をまとめた。製品ごとの情報開示にとどまら...



リサイクルスタートアップのジェプラン GX推進機構から資金調達

2026/08/24

 リサイクルスタートアップのジェプランは、官民ファンドのGX推進機構(脱炭素成長型経済構造移行推進機構)から第三者割当増資による資金調達を実施した。同社のPET(ポリエチレンテレフタレート)ケミカルリサイクル技術を...



《人と環境を守る社会・産業へ、日本オーガニックコットン協会の軌跡㊤》憲章を定め普及活動スタート

2026/08/24

 日本オーガニックコットン協会(JOCA)は発足26年目を迎え、今年の10月29日に初の記念日「オーガニックコットンの日」を開始する。オーガニックコットンに対する認知度が低い時期から地道にオーガニックコットン製品の...



《新たな成長エンジンを探る商社㊦》サステイナブルで勝ち筋を作れるか 社会実装へ腕の見せどころ

2026/08/21

 社会の様々な課題に向き合って解決策を導き出してきた商社。同時に経済合理性も追求してきたことが非連続的な成長の源泉だろう。次に求められるのはAI(人工知能)を主役とするデジタル経済圏の拡大や、サステイナビリティーな...