商社の繊維事業 新しい商材・販路・物作り 全てが変わる、全てを変える 誰に、何を、どう売るか

2021/04/26 06:28 更新有料会員限定


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 商社の繊維事業が待ったなしの変革を迫られている。コロナ禍でファッション・アパレル向けが一段と落ち込んだためだ。徐々に盛り返していたが緊急事態宣言で再び落ち込む見通し。今後、国内市場が拡大するという楽観論は聞かれない。そのため既存事業の減少を最小限に抑えながら、新たな取り組みを大急ぎで進める。成長には商材から販路、分野、協業など全ての面でこれまでにない〝新しさ〟が必要になる。

(高田淳史)

 市場の縮小や大手顧客の直接貿易志向などから業界・事業の再編が加速している。三井物産アイ・ファッションと日鉄物産繊維事業との統合、蝶理のスミテックス・インターナショナルの完全子会社化などだ。互いの強さを生かして収益の柱を増やすこと、逆に弱い部分を補完して強さに変えるなど、相乗効果をどれだけ出せるかにかかっている。

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