コラム

《めてみみ》花を愛する男

2018/01/05

 今月から公開される映画「ドリス・ヴァン・ノッテン、ファブリックと花を愛する男」を先立って見ることができた。通算100回を超えるファッションショーを振り返りながら、クリエイションの一端を解き明かす映画になっている。...

もっとみる



《視点》健康寿命の延伸

2018/01/05

 睡眠への社会的関心が急速に高まってきた。特に17年は、「睡眠負債」が流行語大賞でベストテン入りするなどメディアをにぎわせた。眠りに密接に関わる寝具業界では、従来の「睡眠の日」(3月18日と9月3日)や「ふとんの日...



《めてみみ》未来のための先行投資

2018/01/04

 「財布のひもは決して緩んでいない」とアパレル企業のトップ。「表面的には一服しているように見えるが、本質的なところは変わっていない」。百貨店のトップも、中間層の消費は依然低調で、今年も郊外店の売り上げ回復は難しいと...



《視点》保守的になってはいけない

2018/01/04

 新しい年を迎えた。新年の抱負と言うと、堅苦しくなるが、最近自戒を込めて考えているのが、保守的になってはいけないということ。年を重ねるにつれて、新しいことに踏み出すのが面倒になりがち。誰かに何かを指摘されても、「そ...



《めてみみ》革命前夜

2018/01/01

 大きな変革期を迎えている。SNS(交流サイト)は大小様々な情報を瞬時に世界中に拡散し、ビッグデータがこれまで考えもつかなかった事象の連関を示す。AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)が、人々の作業を助け...



《視点》忘年会から新年会へ

2017/12/28

 12月に催す食事会やお酒の席を〝忘年会〟と総称してよいのであれば、17年末は例年以上に忘年会が多かった。景気回復の表れなのか、それとも例年以上に憂さ晴らしが必要な年だったのか。 同世代の友人との忘年会で最も多かっ...



《めてみみ》持続させる強い意思

2017/12/28

 今年、ワコールホールディングスの海外事業で二つの出来事があった。一つは欧州会社がフランス・パリの国際ランジェリー展で「デザイナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したこと。これまで欧州の大手企業が受賞してきた賞だ。機能性...



《めてみみ》地方駅ビルの業態転換

2017/12/27

 アトレはJR土浦駅の駅ビル「ペルチ土浦」(茨城県土浦市)を全面改装し、サイクリング特化型施設「プレイアトレ土浦」に業態転換する。来年3月下旬から段階的に改装し、19年秋以降にグランドオープンする予定だ。 自転車の...



《視点》果敢な挑戦

2017/12/27

 YKKの吉田忠裕会長に取材する機会を得た。ご存じのように同社はファスニング事業と窓を扱うAP事業の二つの主力事業を持つ。ファスナーでは世界のYKKとして知られ、APもこの間、ブランド化して定着してきた。 だが窓事...



《めてみみ》決して弛まず

2017/12/26

 年末から年始にかけて、経営トップの方々に取材する機会が多い。前年の振り返りと次の年の戦略についてうかがうが、取材を進めると、よく次代を担う人材をどうやって育てるか、その方法論に話が及ぶ。 方針や課題について考える...