コムデギャルソンが東京でショー 表と裏、見えないものと見えるもので描くエレガンス
2021/01/29
デジタル配信がメインとなった21~22年秋冬欧州メンズコレクションだが、フィジカルのショーができる状況にある日本では、相次いでリアルのファッションショーが開かれている。屋外での開催や招待客を限定しながら、服の持つ...
2021/01/29
デジタル配信がメインとなった21~22年秋冬欧州メンズコレクションだが、フィジカルのショーができる状況にある日本では、相次いでリアルのファッションショーが開かれている。屋外での開催や招待客を限定しながら、服の持つ...
21~22年秋冬パリ・メンズコレクションは終盤、ビッグブランドのデジタル発表が相次いだ。さすがに有力ブランドらしく、デジタルといっても、服のクオリティーを感じさせる映像に仕上がっている。その中で、ダブレットがフィ...
21~22年秋冬パリ・メンズコレクションは終盤、ビッグブランドのデジタル発表が相次いだ。さすがに有力ブランドらしく、デジタルといっても、服のクオリティーを感じさせる映像に仕上がっている。その中で、ダブレットがフィ...
21~22年秋冬パリ・メンズコレクションは、有力ブランドのデジタル配信が相次いだ。フィジカルと違って、デジタル映像で服のクオリティーをはっきりと感じさせるのは大変なこと。実際の服以外に、どれくらいのコストと時間を...
21~22年秋冬パリ・メンズコレクションは、デジタル配信が軸となる中で、日本勢のフィジカルなショーが際立っている。服のクオリティーやクリエイティビティーをリアルに感じられるリアルのファッションショーはデジタルには...
21~22年秋冬パリ・メンズコレクションの序盤は、若手のコレクションが相次いだ。やはり、今シーズンはデジタルでの発表がメインだが、ショーのようにモデルを登場させる映像もあれば、デザイナー本人がコンセプトを説明する...
21~22年秋冬パリ・メンズコレクションは、デジタル配信をメインにスタートした。その中で、日本勢がフィジカル形式のショーでクオリティーの高さを見せそうだ。デジタルでは伝わりにくいプロダクトの高さをどう補うのか。フ...
過去のプロダクト(製品)から、その時代とファッションやカルチャーを振り返るシリーズをスタートします。小笠原拓郎編集委員が過去に購入したそのプロダクトを選んだ理由や当時のファッションシーンを解説します。1回目は、1...
21~22年秋冬ミラノ・メンズコレクションは、デジタル形式の発表がメインとなった。ショー形式で見せるブランドも、前シーズンとは異なり無観客でのショー映像を配信する手法が目立つ。目立つのは、現代の男性のライフスタイ...
今春、マッハバールからデビューする「メッキ」は、袖を通した瞬間に高揚した気持ちを感じさせるレディスウェアだ。海外ブランドのPRなどに携わってきた宮本葉月がディレクターを担う。国内生産で素材やシルエットにこだわり、...