コラム

《めてみみ》店のルール

2018/02/27

 販売員が店頭に立つ際の服装は、店によってルールが決まっている。チェーン専門店やSPA(製造小売業)の場合、自社ブランドで全身まとめるのが鉄則というところが多い。 セレクトショップだと、コーディネートに一定の割合で...

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《視点》ICタグと意識変革

2018/02/27

 AI(人工知能)、IoT(モノのインターネット)など技術、システムが革命的に進化しつつある。ICタグもセレクトショップに広がりつつあり、コンビニエンスストアでも実証実験が始まっている。ICタグの導入は今後加速する...



《めてみみ》ローカルの挑戦

2018/02/26

 「ローカル=田舎という原石は磨き方次第で価値が劇的に高まる」とは、いすみ鉄道の鳥塚亮社長。日本メンズファッション協会での講演によると、いすみ鉄道は千葉県の房総半島の14駅、26.8キロを走るローカル線。第3セクタ...



《視点》子供に服育を

2018/02/23

 一枚の服が完成するまでに関わる人はとても多い。デザイナーにパタンナー、生地作りや縫製を行う職人。原料にさかのぼれば、羊や綿を育てる人もいるし、合繊素材を開発する人もいる。 「あなたが着ている服も多くの人の手によっ...



《めてみみ》プレイヤーの変化

2018/02/23

 15~21日は春節(中華圏の旧正月)の休暇。大阪で出会う訪日外国人はいつにも増して多い気がした。もっとも、中国を中心とする買い物客の多さは春節や国慶節に限らない。大阪観光局が推計している「来阪外客数」は17年で1...



《めてみみ》時代に流されず

2018/02/22

 劇作家や演出家、テレビのパーソナリティーなど多彩な活躍を見せる鴻上尚史氏。昨年末、『不死身の特攻兵』というノンフィクションを出版した。テレビ画面での軽妙なトークとは異なり、重く読み応えのある内容で、今も増刷を重ね...



《視点》使命と自信

2018/02/22

 大ヒット商品を生んだメーカーの経営者にその要因をたずねるうちに、企画のいきさつから、経営姿勢に話が移った。彼は言う。「メーカーの使命は、急なバイイングに応えられる準備をすること」。聞けば、ほとんどの商品は受注の何...



《視点》VR体験

2018/02/21

 ファッションとITの融合に関心が集まる昨今。繊研新聞社でもサイキックVRラボさんの協力を得て、VR(仮想現実)体験会を開催した。記者は大阪会場に参加したのだが、皆一様に「おぉ」と声を上げて驚いていた。 衣服のバー...



《めてみみ》棚の編集力

2018/02/21

 「ECサイトのリコメンド情報にはない機能がリアル店にはある」と老舗書店、有隣堂の松信裕社長。ECサイトで欲しい商品を閲覧したり、購入したりすると、そのユーザーや同様の商品を購入した客のデータをもとに、「この商品を...



《視点》時代の変化

2018/02/20

 先日、髪を切ってもらいながら美容師さんと話をしていると、「実は、今度10年ぶりくらいで、社員旅行に行くんです」と言う。そんなに久しぶりになぜ企画したのかと尋ねると「就活の学生向けに、福利厚生面での充実をアピールし...