コラム

《視点》盛況な香りビジネス

2022/01/07

 香りビジネスの勢いが止まらない。コロナ禍以降、需要が一層高まっている。中心となるのは生活回りのフレグランスやせっけん。どれも気の利いたパッケージが特徴だ。多数のブランドを取り扱うショールームの22年春夏展示会では...

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《めてみみ》本物か否か

2022/01/06

 15カ国が参加するRCEP(地域的な包括的経済連携)が1月1日に発効した。国内手続きを終えた日本や中国、オーストラリア、タイ、ベトナムなど10カ国が先行し、韓国は2月1日に発効する予定。インドネシア、フィリピンな...



《視点》長く使える

2022/01/06

 ほぼ毎月、メンズカジュアル店頭で商品動向を取材している。「少し変わったな」と思うのが、季節感をあまり問わず売れていく商品もあること。例えばスウェットなら秋冬はしっかり裏毛のある方が暖かいのだが、若年層はそうした点...



《めてみみ》上海の年越しに

2022/01/05

 上海に赴任して初めての年越しをした。昔、妻と年末年始を台湾で過ごしたことがあり、海外では2回目だ。とはいえ、1人で過ごす年越しは到底満足といえない。22年は自由な往来が可能となり、身近な人と共通体験ができるような...



《視点》ハングリーマーケティング

2022/01/05

 ハングリーマーケティングというビジネス手法がある。「品薄商法」と言えば知っている人も多いだろう。意図的に出荷数を抑え、品薄の状態を作り出す。それにより消費者の購買意欲をかきたてる商法である。 行き過ぎると、消費者...



《めてみみ》寅のお寺さん

2022/01/04

 大阪府と奈良県の県境に朝護孫子寺(ちょうごそんしじ)という寺院がある。虎にゆかりのある寺として、特に寅(とら)年である今年は多くの人出でにぎわった。一説によると、聖徳太子がここで戦勝を祈願した際、毘沙門天(びしゃ...



《視点》カリスマショップのEC

2022/01/04

 コロナ下でも密を避けたレジャーとして人気となっているキャンプやゴルフ。最近、こうした分野で人気のあるカリスマショップを何件か取材したところ、「実はEC売上高の方が実店舗よりも多い」という話を連続して聞いた。 実店...



《めてみみ》誰一人取り残さない

2022/01/01

 新しい年を迎え、今年こそ市況の回復と持続可能な産業への転換が進むよう願っている。課題はDX(デジタルトランスフォーメーション)とサステイナビリティー(持続可能性)であることは明白で、その取り組み次第で産業は生まれ...



《めてみみ》AIからのメッセージ

2021/12/28

 最近、ECがなれなれしい。夏の終わり、ある店でセールされていた服を買った際、店頭で勧められてハウス会員になった。以来、直後の「お買い上げいただいた商品はいかがでしたか」を皮切りに、ECに新商品が入荷するたびにその...



《視点》光合成はすごい

2021/12/28

 コロナ下のステイホームをきっかけに自炊の機会が増え、食材を買い出しする際には豆苗を買うようになった。使いやすさや栄養バランスがいいこともあるが、2回食べられるお得感も理由だ。カットした根の部分を水につけて窓辺に置...