ケリングのピノー会長「CFP削減にはイノベーションが重要」 スタートアップ支援の意義を強調
2025/03/17
仏ケリングのフランソワアンリ・ピノー会長兼CEO(最高経営責任者)は3月13日に東京で開かれたイベントで、「カーボンフットプリント(CFP=商品やサービスが温室効果ガスをどれだけ生み出しているかを示す指標)の93...
繊維・ファッション産業を未来へとつなげるため、自然や人、社会との関わり方を見直す動きが広がっています。地球や社会、人権に配慮した企業活動や技術革新、商品開発、3R(リデュース、リユース、リサイクル)など、企業やブランド、消費者がどんな選択をしているのかにも焦点を当て、「つくる責任、つかう責任」を考えます。
2025/03/17
仏ケリングのフランソワアンリ・ピノー会長兼CEO(最高経営責任者)は3月13日に東京で開かれたイベントで、「カーボンフットプリント(CFP=商品やサービスが温室効果ガスをどれだけ生み出しているかを示す指標)の93...
織りネーム製造のウーブンナック(石川県白山市)は、環境配慮の開発に力を入れる。技術力にも強みを持ち、これらをアパレル企業に訴求する。 約20年前から環境配慮素材の活用に取り組み、綿、生分解性合繊、再生ポリエステル...
帝人フロンティアは、3月10日、LDHジャパンと協業したプロジェクトの開始を発表した。帝人フロンティアが推進する環境配慮型素材の開発や資源循環への取り組みが、LDHジャパンの地域共生・社会貢献などを担う「ソーシャ...
日本サステナブルシルク協会(JSS)は3月4日、京都市内で国内蚕糸業の活性化を目的としたイベント「JSS蚕糸の日~国産蚕糸・絹の価値とは~」を開いた。会場には約80人、オンラインで約130人の事業者や消費者が参加...
サーキュラーエコノミー(循環型経済)の実現に向けてリサイクルを推進する企業が多いなか、異彩を放つのが生分解性繊維を堆肥(たいひ)利用するピエクレックス(滋賀県野洲市)だ。同社が構築を目指す繊維製品の循環インフラ「...
芯地や使い捨ての防護衣といった限定的な用途で使われてきた不織布が、アパレル製品の表地に使われる事例が増えてきた。繊維を生地にするまでの工程が織物やニットと比べて短く、二酸化炭素(CO2)排出削減などサステイナブル...
高齢化や、物価高やそれに伴うアパレル消費の減退など日本国内で事業環境が厳しさを増す中、海外戦略が各社共通の重要なテーマになっている。欧州素材見本市に出展した日本企業は、国際認証の取得や環境に優しい素材の開発を訴求...
カラーループ(京都市、内丸もと子CEO=最高経営責任者)は、廃棄衣料をアップサイクルする京都工芸繊維大学発のベンチャー。赤や青など色で大別した故繊維を樹脂やバージン糸と混ぜ、紙や成形品、再生糸にしている。「どんな...
ワコールは、メルトブロー法で立体物を成形する独自技術「メループ」を開発し、ブラジャーのカップのほか、新しい用途の開発を本格化し始めた。平面状の不織布を使った商品に比べ、大小様々な形状の立体成形物を作ることが可能な...
皮革産業の環境問題を題材に、産学連携授業で商品開発に取り組んでいる。産業界の環境問題解決の視点で目指す教育について聞いた。◇ 21年から3年生の産学連携インターンシップで、皮革産業で問題となっていた傷などが多いた...