スポーツアンダーウェア「オドロ」 今春日本に本格進出
2018/02/02
スイスのスポーツアンダーウェアメーカー、オドロがリブランディングを進めている。スポーツアパレル業界で経験の長いクリストフ・ベズ氏をCEO(最高経営責任者)に起用。新戦略に基づき、「オドロ」をアンダーウェア専門ブラ...
2018/02/02
スイスのスポーツアンダーウェアメーカー、オドロがリブランディングを進めている。スポーツアパレル業界で経験の長いクリストフ・ベズ氏をCEO(最高経営責任者)に起用。新戦略に基づき、「オドロ」をアンダーウェア専門ブラ...
H&Mは新事業の「アファウンド」を開始すると発表した。自社商品とそれ以外のファッション及びライフスタイル商品を低価格で提供するネット上のマーケットプレイスをスウェーデンで18年中に立ち上げ、ストックホルム...
レディスメーカー、サン・フェルメールの「サンフェル・ドゥ」は、今っぽいテイストと買いやすい価格の商品を増やし、受注を伸ばしている。担当デザイナーが「自分が着るなら」の感覚でデザインし、好評だ。 例えば18年春物で...
和光は今春夏、海島綿を使った商品や別注のステッキなど、昨年発売して好評だった同社限定モデルのバリエーションを増やす。沖縄のブランド「パイカジ」と組んだメンズのハワイアンシャツではイラストレーターの鈴木英人氏と協業...
ユニフォームメーカーの住商モンブランと、ワールドグループのワールドプロダクションパートーナーズは、飲食業界向けユニフォーム「ブランシェ」を共同開発し、18年夏から販売する。ワールドプロダクションパートーナーズが企...
人口10万人以下の地方都市の郊外型SCで、複数テナントが全国トップクラスの売上高を上げていると聞いた。恵まれた商圏とは言えないが、全国的に著名なテナントが揃う。粘り強く、段階的に地域に求められる業種・業態を導入し...
いよいよ9日に開幕する平昌冬季五輪。今年は6月にもサッカーのワールドカップがロシアである。19年からは日本でのラグビー・ワールドカップ、20年の東京五輪・パラリンピック、21年ワールドマスターズゲームズ関西と毎年...
米軍が開発した防寒用の野戦服の総称で、代表的なものにフードを内蔵したスタンドタイプの襟型のM‐65がある。丈夫さや機能性に加え、デザインの秀逸さも手伝い、日本でも70年代後半から街着として人気を得た。 当初は放出...
(2月1日)機構=社長直轄組織として品質保証本部を新設 人事=品質保証本部長 専務取締役経営企画室長HS事業開発推進室統括出口雄吉▽CSR推進室主幹(監査部主幹)松井滋樹▽品質保証本部主幹(印写材料生産部長)鈴木祥生
(1月31日)退職(産業資材部車輌資材課長)滝口正樹(2月1日)産業資材部車輌資材課長 産業資材部長兼産業資材課長立山智彦▽繊維加工技術部テキスタイル技術課主任部員東京駐在(東麗国際貿易中国テキスタイル部シニアマネ...