総合・ビジネス

【VR×ファッションの先②】バーチャル時代のクリエイター

2020/01/03

【VR×ファッションの先②】≪アバター≫バーチャル時代のクリエイター バーチャル技術が、クリエイターの活動の場を広げている。アバターをコミュニケーションツールと捉え、仮想空間だけでなく現実世界に向けて伝達の円滑化に...

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店長になった理由、店長を続ける理由は?㊦

2020/01/03

【店長に役立つページ】《店長になった理由、店長を続ける理由は?》 働き方が多様化し、販売員としてキャリアをスタートすると、店長を志さずとも様々な道が広がるようになった。多忙なイメージや責任の大きいイメージに気後れし...



【VR×ファッションの先①】現実と仮想、双方から迫る

2020/01/02

【VR×ファッションの先①】現実と仮想、双方から迫る ≪世界の受容≫アバターが消費行動まで VR(仮想現実)への関心が高まっている。バーチャルユーチューバー(Vチューバー)やバーチャルインフルエンサーなども近年勢い...



毎日の着こなしをプロがサポート ファッションパートナーの「スタイリスト」

2020/01/02

《販売最前線》ファッションパートナーの「スタイリスト」 毎日の着こなしをプロがサポート パーソナルスタイリストを美容師のような身近な存在に――ファッションパートナー(東京、小野田史代表)の「スタイリスト」は、スタイ...



障害者を積極的に雇用するYKK六甲 ダイバーシティー推進の見本に

2020/01/02

《明日につながる人作り》障害者を積極的に雇用するYKK六甲 ダイバーシティー推進の見本に 一人ひとりの持ち味生かす 神戸・六甲アイランドに、YKKが「ダイバーシティー(人材の多様性)推進の見本」とする特例子会社、Y...



店長になった理由、店長を続ける理由は?㊤

2020/01/02

【店長に役立つページ】《店長になった理由、店長を続ける理由は?》 働き方が多様化し、販売員としてキャリアをスタートすると、店長を志さずとも様々な道が広がるようになった。多忙なイメージや責任の大きいイメージに気後れし...



【新年特別号】ファッションビジネスは今、何をすべきか 強み見極め存在価値を生み出そう

2020/01/01

 日本のアパレル市場の規模は約9兆8000億円。リーマンショック後の消費低迷期に1割程度縮小したが、ここ数年は10兆円弱の水準で推移している。服は売れていないわけではない。だが、少子高齢化が見込まれる日本で今後、規...



ウィゴー 新スローガン、ステートメント制定 ロゴも変更

2020/01/01

 ウィゴー(東京、園田恭輔社長)は1月1日、新しいコーポレートスローガン「YOUR・FAN~お客様一人ひとりのファンであること~」を掲げるとともに、ステートメント(声明)を制定した。ロゴマークも変更した。 同社は9...



20年春夏コレクションを振り返る あらゆる場面で「サステイナブル」

2019/12/31

 9月から10月末まで各地で開催された20年春夏デザイナーコレクションは、これまで以上にサステイナブル(持続可能性)がキーワードになった。再生素材やオーガニックコットンなど地球や体に優しい素材を使うだけでなく、設営...



【記者の目】参入目立つオフプライス サステイナビリティー背景に

2019/12/31

 ブランド衣料の在庫を買い取り、安く販売するオフプライスストアがにわかに注目を集めている。異業種を含め今年になって参入が目立つ。新しい業態ではなく、日本ではなかなか根付かなかったのだが、最近は余剰在庫、廃棄や焼却が...