知財を成長の原動力に 縫製工場のミヤモリ、〝職務発明規定〟で活用意識を醸成
2025/11/18
縫製工場のミヤモリ(富山県小矢部市)が環境課題に焦点を当てた知的財産を活用し、持続的な成長を目指す。現在取り組んでいるのは、炭化した裁断くずの活用だ。同社は生産過程で発生する生地の裁断くずを炭焼きし、鉛筆の芯に再...
繊維・ファッション産業を未来へとつなげるため、自然や人、社会との関わり方を見直す動きが広がっています。地球や社会、人権に配慮した企業活動や技術革新、商品開発、3R(リデュース、リユース、リサイクル)など、企業やブランド、消費者がどんな選択をしているのかにも焦点を当て、「つくる責任、つかう責任」を考えます。
2025/11/18
縫製工場のミヤモリ(富山県小矢部市)が環境課題に焦点を当てた知的財産を活用し、持続的な成長を目指す。現在取り組んでいるのは、炭化した裁断くずの活用だ。同社は生産過程で発生する生地の裁断くずを炭焼きし、鉛筆の芯に再...
伊ラグジュアリーカジュアルウェア「シーピーカンパニー」が、着実に売り上げを拡大している。独自の素材開発や製品染めの技法と、ミリタリーやワークウェアの機能性を融合したデザインで顧客を獲得している。日本市場では、八木...
TSIホールディングスは、グループ社員向けの啓発イベント「サステナビリティウィーク」を本社東館1階エンタメエリアで開いた。SDGs(持続可能な開発目標)推進部が主導し、環境に配慮した物作りを多角的に学ぶ機会を社員...
ロンハーマンは買い取りサービス「スペシャルサンクスロンハーマン」を11月14日から始める。サステイナビリティー活動の一環。ブランド古着の販売・買い取りのティンパンアレイと組み、東京の千駄ケ谷店に専用コーナーを設け...
漁網やカーペットといった使用済み製品を使ったナイロンのリサイクル繊維が広がっている。ケミカルリサイクルなど技術の進化と同時に、リサイクルに適した材料の回収・調達の仕組みを整え、国内外で商業生産が進む。使用済みナイ...
大阪大学の宇山浩教授ら研究グループは、電子レンジと同じマイクロ波を使った簡便な方法で綿・ポリウレタン(PU)混の繊維製品からPUを分離し、綿だけを取り出す技術を開発した。今回の研究・開発の背景を聞いた。(小堀真嗣...
セルロース繊維大手のレンチングは、スイスの高分子化学メーカーのオーシャンセーフと新しい糸を共同開発した。第1弾は、レンチングの「テンセルリヨセルA100」とオーシャンセーフの海洋生分解性ポリエステル「ナネア」を複...
マッシュスタイルラボは、伊藤忠商事や三景と協業し、ポリエステルの裁断くずをリサイクルし、裏地として再利用する取り組みを始める。第1弾は「スナイデル」で、26年春夏物の一部商品に採用する。 伊藤忠商事はマッシュスタ...
国内の有力繊維素材メーカー5社が繊維to繊維リサイクルの社会実装に向けたアライアンス「CFT2」(コンソーシアム・フォー・ファイバー・トゥ・ファイバー)を設立した。競合企業同士が150億円を拠出し合う枠組みは、こ...
岐阜大学発のベンチャー企業、ファイバークレーズ(岐阜市)は、多孔質繊維「クレーズ・テックス」をベースにした機能性繊維の販売開始に向け、展示会出展に力を入れている。(小坂麻里子)【関連記事】《トップに聞く》ファイバ...