【記者の目】ルミネのパリ期間限定店が高評価 日本の高付加価値の発信で大きな意義
2026/08/17NEW!
ルミネは日本のファッションブランドを中心とした期間限定店「トウキョウ・センス」をパリに初めて出展し成果を上げた。単なる販売ではなく、「日本の価値を世界に発信し、生産者やクリエイターの海外市場開拓と国内への好循環を...
繊維・ファッション業界の現場を取材する記者による解説企画。日々の取材に基づく事実と知見をもとに、そこから見えてきた課題や兆しにフォーカスし、独自の分析や提言を行います。表層的なニュースでは捉えきれない産業構造や動向を読み解き、業界の明日を考えるためのヒントや、ビジネス判断の一助になることを目指します。
2026/08/17NEW!
ルミネは日本のファッションブランドを中心とした期間限定店「トウキョウ・センス」をパリに初めて出展し成果を上げた。単なる販売ではなく、「日本の価値を世界に発信し、生産者やクリエイターの海外市場開拓と国内への好循環を...
値上げが続き、商品の選択肢も多い今、トレンドを担う若年層の目に留まるのは簡単ではない。良い商品を作るだけでは、客に選んでもらいにくくなった。客の心を動かすために、企業には何が求められるのか。「自分好みに仕上げたい...
繊研新聞社は毎年、翌春卒業予定の服飾専門学生を対象に就職意識調査を実施し、全国1000人以上の学生から回答を得ている。直近10年間の繊維・ファッション業界へ就職を希望する人の割合は、平均すると9割以上と当然ながら...
服飾雑貨メーカーでは、展示会を単なる受注の場だけではなく、商品や総合力ををもっと知ってもらおうとするための動きが増えている。ライセンスブランドを軸とした事業モデルで、売り上げアップや売り場の確保に取り組んできたが...
素材ベンチャーの旧スパイバー(山形県鶴岡市、関山和秀代表)が3月に私的整理し、新生スパイバー(同、川名麻耶CEO=最高経営責任者)に事業を譲渡した。人工たんぱく質「ブリュード・プロテイン」(BP)事業は新会社が引...
先染め織物で知られる播州織産地で、一般消費者が参加できるイベントが活発に開かれている。北播磨地場産業開発機構による25年3月の統計によると、組合加入企業は116社、生産量は1012万1000平方メートル。「ガチャ...
シニアマーケットへの注目が徐々に高まっている。健康年齢が上昇し、所有金融資産も多く、当面は人口も増えていくことから市場開拓の余地は大きいとの見方が強まっている。若返りばかりが注目されるファッション分野でもシニアの...
年々猛暑日や暑い日が増え、夏が長くなる気候の変化に対応し、UV(紫外線)対策商品の市場が拡大している。日傘をはじめフェイスカバーやアームカバー、UVカットパーカなど商品の幅と、客層の裾野が広がり、機能やデザインな...
医療機器のリカバリーウェア市場が依然として活況のようだ。疲労という日常生活で身近な悩みに応えてくれるかもしれないという期待感から、中高年層を中心に消費者の興味を引いている。昨年に相次いだ、低価格帯商品の登場は疲労...
ファッションジュエリー企業で、リブランディングや新ブランドのリリースが相次いでいる。素材価格の高騰、市場の二極化やニーズの変化に対応しつつ、新規客獲得につなげる狙いがある。特に、都市型百貨店に向けたファインジュエ...