トウキョウベースが新業態 年齢や性別問わず楽しめる服 9月6日、原宿に路面店
2024/08/27
トウキョウベースは新業態「CONZ」(コンズ)をスタートする。東京発のブランドを販売するセレクトショップで、年齢や性別問わず楽しめるファッションを提案する。9月6日に原宿で路面店、7日にルミネエスト5階にも出店す...
2024/08/27
トウキョウベースは新業態「CONZ」(コンズ)をスタートする。東京発のブランドを販売するセレクトショップで、年齢や性別問わず楽しめるファッションを提案する。9月6日に原宿で路面店、7日にルミネエスト5階にも出店す...
ジャージーの一種。段ボールの断面のように編んだ多層構造が名前の由来で、表と裏を糸で接合している。表と裏の生地の間に空間があり保温性を持つ。軽い着心地ながら耐久性もある。独特のハリとコシがあり、シルエットを維持でき...
シップスの主力のレディスブランドは24~25年秋冬物で、定番の英国のトラッドをベースにフェミニンやカジュアルを掛け合わせて、今っぽく着こなす提案が際立った。アウターは暖冬を見据え、ジャケットや軽めのブルゾンを推す...
「これは誰がどこで着るんだ?みたいなコレクションの服はどうやって利益を得ているのでしょうか」という質問をいただきました。小笠原拓郎編集委員がお答えします。【関連記事】《編集委員がお答えします》ドメスティックとイン...
繊研新聞社が国内スポーツメーカー、ジャパン社、輸入卸を対象に実施した「23年度アパレル業績調査」によると、前年と比較可能な19社のスポーツウェア売上高(売上高規模1億円以上が対象。OEM=相手先ブランドによる生産...
繊研新聞社が実施した「23年度子供服売上高ランキング」で、19~22年度と比較可能な42社の総売上高は22年比2.8%増と3年連続の増加だった。19年比では4.5%増で、コロナ下で業績を伸ばした上位企業がけん引し...
ワークマンは「#ワークマン女子」業態で今秋からの出店加速に合わせ、同業態限定のタウンカジュアルのPBを強化する。現在の主力業態「ワークマンプラス」に代わり、出店の軸を担う業態と位置付け、プラス業態900、女子業態...
福井県では地元事業者が協同組合を形成し、共同で運営するSCが長く地域のニーズを支えてきた。県内最大規模を誇る大型SC「フェアモール福井」の専門店街「エルパ」は協同組合福井ショッピングモールが運営し、年間の定休日数...
光沢やシアーの生地の引き合いも強かった。欧米でのオケージョン需要は根強いものがあり、上質な原料や加工がもたらす光沢、透け感で動きのある華やかな印象を演出する。【関連記事】《世界が注目した日本のテキスタイル》①サス...
アダストリアがヤング向けブランドで新規客の取り込みを狙い、品揃え拡大やサブブランドの強化を進めている。これまで使っていなかった色のアイテムを増やしたほか、メンズ主力ブランドでレディス強化にも取り組む。【関連記事】...