新着ニュース

《分析》商社の繊維売上高ランキング 増収・減収ほぼ二分 M&Aと海外事業が明暗

2026/08/12

 繊研新聞社は、商社の25年度繊維事業業績アンケートを実施。繊維事業売上高に回答したのは25社で、その売上高合計は3兆348億円で、24年度と比べると3.9%伸びた。この数字の裏には、業界の実力そのものが底上げされ...

もっとみる



ヒューマンメイドの傘下に入るアンダーカバー 新たなパートナーシップが拓く可能性

2026/08/12

 ヒューマンメイドによるアンダーカバーの買収に向けたニュースが飛び込んでから約2カ月が経過した。パリ・ファッションウィークで長年、発表し続けてきた「アンダーカバー」がインディペンデントではなくなることに対する驚きと...



《ゼロからわかる素材のあれこれ》最も身近な天然繊維、綿を知ろう

2026/08/12

 普段私たちが着ている衣類には様々な繊維が使われているが、大きく2種類に分けられる。植物や動物、鉱物など自然界にある素材を使った天然繊維と化学技術で人工的に作られた化学繊維だ。身近な素材にもそれぞれ歴史や特徴がある...



「サロモン」、原宿に登山道「富士みち」を再現 期間限定で「生まれ変わり茶屋」

2026/08/10

 アメアスポーツジャパンはマウンテンブランド「サロモン」で、山梨県富士吉田市との協働を進めている。8月10日には東京・原宿に期間限定の「生まれ変わり茶屋」を開設。都内にいながら富士山麓の歴史を体感できる場を作った。...



【記者の目】これからのファッションの売り方 直接的な訴求で終わらせない

2026/08/10

 値上げが続き、商品の選択肢も多い今、トレンドを担う若年層の目に留まるのは簡単ではない。良い商品を作るだけでは、客に選んでもらいにくくなった。客の心を動かすために、企業には何が求められるのか。「自分好みに仕上げたい...



《物本位+コトの仕掛けるモルフォ㊥》ストーリーが共感を生む

2026/08/10

 職人技による物本位を追求した革小物の次のステップとして、コンセプトやストーリーに共鳴してもらえる新たなブランド開発に着手した。05年にモータースポーツカルチャーを切り口とした、大人の男性の趣味性を刺激する革小物・...



為替の影響を受けるインポート品 小売店と卸の本音 高すぎない「“顔”が欲しい」

2026/08/10

 為替の影響を受けてインポートビジネスが厳しくなっている。一部の専門店の秋冬品揃えのプレビューでは、これまで売り場の花形だったインポート商品が減り、日本ブランドの仕入れが増えていた。現実的な価格ではなくなりつつある...



ラグジュアリー市場でジュエリーの存在感が高まる メゾンの価値をどう伝えるか

2026/08/10

 ラグジュアリー市場で、ジュエリーの存在感が高まっている。各社の事業戦略に加え、メゾンの創造や宝飾文化を伝える活動から、その現在地を探る。(パリ=松井孝予通信員)自分らしさを表現 「ポメラート」(ケリング傘下)が今...



《業界団体トップに聞く》日本ネクタイ組合連合会会長、東京ネクタイ協同組合理事長 和田匡生氏 新しいイメージを作る

2026/08/10

 クールビズのスタートから20年以上。夏の長期化もあり、ネクタイ業界は苦境が続いている。一方で、タイドアップしたドレススタイルに新鮮さを感じる20~30代の若い世代が、SNSなどでクラシックな着こなしを発信する流れ...



《繊維トップに聞く》旭化成 西澤明氏 マーケティングや開発に力

2026/08/10

 中東情勢の悪化が世界を混乱に陥れた。ホルムズ海峡の封鎖に伴うナフサショックはあらゆる産業に打撃を与えている。依然として不透明な事業環境のなか、素材メーカーの繊維事業トップに足元の状況や今後の見通しを聞いた。【関連...