新着ニュース

【記者の目】尾州産地の生き残り策 100億円規模の集団への集約 国内外での市場拡大も必要

2026/10/05

 国内ウールテキスタイル消費の減少、海外からのウール製品輸入増加と定着、そして産地縮小による分業構造の揺らぎ。尾州を取り巻く経営環境は厳しくなるばかりだ。この構造的な課題を乗り越えることは容易ではないが、克服の手立...

もっとみる



カゼプロの古着EC「ザ・トーンコレクティブ」 ミュージシャンの審美眼で品揃えを差別化

2026/10/05

 カゼプロ(東京)の古着EC「ザ・トーンコレクティブ」が注目だ。日本発でロンドンを拠点に活動するバンド「バービカンエステイト」のメンバーが現地で買い付けた英国古着が中心。ミュージシャンによるカルチャー目線の審美眼を...



韓国のフットウェア「ヤセ」 渋谷パルコに日本初の期間限定店 軽さを研究、継続的な成長続ける

2026/10/05

 韓国のフットウェア「YASE」(ヤセ)は、東京・渋谷パルコ4階の韓国ファッションブランド店「ザ・ヒュンダイ」の一角で10月21日までの期間限定店を開催中だ。ソウルを拠点にするCCC COMPANYが運営し、卸売り...



東京初開催のデニムPV 日本の職人技や染色に注目 独自の技術や素材多彩に

2026/10/05

 アジア初開催となる国際素材見本市のデニム・プルミエール・ヴィジョン(デニムPV)が9月、東京で開かれた。国内外のデニム関連企業が独自開発の技術や素材を訴求した。日本の出展者の中には、職人技や伝統的な染色技法と融合...



西松屋チェーン、既存店客数が伸びる 販売サイクル適正化で成果

2026/10/05

 西松屋チェーンの既存店客数が伸びている。売り場の鮮度向上のため前下期(25年9月~26年2月)から販売サイクル適正化を進め、その成果が表れた。既存店客数は25年11月から伸び、今上期(26年3~8月)で3.3%増...



25年衣料品消費市場 金額ベースでコロナ前超え 数量は40億点割れ続く

2026/10/05

 繊研新聞社が推定した25年の日本の衣料品消費市場の規模は、金額ベースで5年連続で増加し、コロナ禍前水準を上回った。数量ベースは3年ぶりに増加したが、40億点割れが続いた。為替レートは前年よりわずかに円高となり、服...



《令和のEC運営基本の“き”③》AIO AI経由の購買で高まる重要性

2026/10/05

 「AIO」はエーアイオプティマイゼーションの略で、〝AI検索最適化〟を意味する。AⅠ(人工知能)が回答を作成する際に、自社の情報が引用されるための対策を指す。生成AI経由の購買行動が加速する中、今年に入ってから重...



PPIH「トイザらス」譲り受け 玩具を成長分野に、キダルト向け加速

2026/10/05

 パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)は「トイザらス」を譲り受け、玩具を成長カテゴリーとして育成する。 10月1日に民事再生法の監督命令が下りた日本トイザらスとの間でスポンサー契約とし...



27年春夏パリ・ファッションウィーク クラフトテクニックとアンティークのイメージ

2026/10/05

 【パリ=小笠原拓郎】27年春夏パリ・ファッションウィークは、クラフトテクニックを散りばめたコレクションが広がった。カットワークレース、タッセル飾り、ストリングスと、手仕事の技やアンティークのニュアンスを入れた服が...



「レスポートサック」 アパレルが好感触 主力のナイロンアウター中心に

2026/10/05

 ニューヨークのバッグブランド「レスポートサック」のアパレルの人気が高まっている。バッグと同様に軽量性、機能性、耐久性を生かしたナイロンアウターを中心に、機能美をたたえたようなデザインがどんなシーンでも使いやすいと...