ジャンヴィト・ロッシ氏に聞く、色を主役にした理由は?
2025/06/19
イタリアのシューズブランド「ジャンヴィト・ロッシ」は25~26年秋冬、シグネチャーのパンプスやブーツを、幅広い色のスエードで提案した。どれも柔らかくきれいなニュアンスカラー。美しいフォルムのシンプルなアイテムを、...
2025/06/19
イタリアのシューズブランド「ジャンヴィト・ロッシ」は25~26年秋冬、シグネチャーのパンプスやブーツを、幅広い色のスエードで提案した。どれも柔らかくきれいなニュアンスカラー。美しいフォルムのシンプルなアイテムを、...
ジョルジオ・アルマーニ・ジャパンは6月14日、東京・銀座5丁目に「エンポリオ・アルマーニ」の路面旗艦店をオープンした。東急プラザから、昨年竣工したMIYUKIビルへの移転オープンとなる。【関連記事】25~26年秋...
「シップス」の25~26年秋冬ウィメンズは英国スタイルを軸に、フェミニンなアイテムを組み合わせる。キーカラーは鮮やかな赤や深みのあるボルドーで、アーガイル柄のセーターやチェックスカートなどで取り入れる。【関連記事...
水泳授業は「学校指定なし」のスクール水着が主流になってきたことが、ベビー、キッズ、マタニティー商品を展開するケラッタ(長野県塩尻市)の調査で分かった。少子化、プールの老朽化、教員の負担増などで水泳授業を廃止する学...
量販店向けレディスアパレルメーカーの25年秋冬・26年春商戦は各社おおむね前年並みのオーダーで推移している。期中に売れ筋を追加生産・投入して上積みし、増収を目指したいところだが、「店頭状況が決して良くない」。先行...
タキヒヨーのガーメントグループは、量販店向けレディス26年春夏物で対象をより明確にしたウェアを充実する。購買層のライフスタイルの傾向分析を踏まえ、旅行やフィットネスに最適な企画を揃える。(小坂麻里子) 同社は消費...
婦人服製造卸主力のエフリード(名古屋市、松田敏彦社長)は、雑貨の卸売りを本格化する。雑貨売り場を確保するなどプラスアルファの売り上げ獲得を目指す。(小坂麻里子) エレガンステイスト「アンナルナ」と、タウンユースで...
24年の衣類国内供給量は、コロナ禍の20年を下回った前年にも届かない最低水準となった。日本繊維輸入組合が公表した「日本のアパレル市場と輸入品概況2025」によると、国内供給量は前年比1.1%減の35億1204万9...
三井不動産の自社ECモール「アンドモール」のショールーミングストアで、ららぽーと6施設で運営している「ららぽーとクローゼット」が事業を順調に拡大している。1店当たりの客の購入率(予約来店客が商品を当日に購入した比...
大丸梅田店は、平成に着目したイベント「平成ときめき展」を13階西特設会場で開催している。普段は百貨店に来ないMZ世代の集客を狙い、入社2~6年目の若手社員6人が企画した。 平成文化研究家の山下メロさんがプロデュー...