【データ】不眠症の疑い ありが半数、20~30代で顕著

2019/09/02 06:26 更新


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【知・トレンド】《データを読み解く》不眠症の疑い ありが半数、20~30代で顕著

 寝具の西川(東京)の調査によると、50.1%の人が「不眠症の疑いあり」で、前年の49.3%を0.8ポイント上回る結果となった。「不眠症の疑いが高い」値は20代、30代が平均よりも10ポイント以上高く、比較的若い世代の睡眠状態が良くないことが分かった。

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 悩み事が原因で眠りにつくことがつらかった時がある人は、56.6%を占めた。一番多かったのは「将来に関する悩み」(22.6%)。次いで「健康に関する悩み」(18.8%)、「金銭面での悩み」(17.5%)だった(複数回答)。「将来に関する悩み」のうち、1位が「お金・貯金」(64.3%)、2位「収入」(55.6%)、3位「自身の老後」(49.6%)、4位「健康」(45.7%)で、将来の経済的な不安が睡眠を阻害する一因だった(複数回答)。20~40代で悩みが多い様子がうかがえ、特に女性では「育児の悩み」なども多い傾向だった。

■西川睡眠白書2019 全国18~79歳の男女1万人が対象。「アテネ不眠尺度」は世界保健機構(WHO)が中心になって作成した世界共通の不眠判定方法。


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