国内合繊メーカーが再び繊維事業の撤退や譲渡を加速している。過去何度もの構造改革を経て、近年は得意分野に絞り込んで事業を特化していた。ところが中国メーカーとの競合激化や市況低迷、コスト増などが重なって撤退が相次いでいる。各社が経営指標としてROIC(投下資本利益率)重視を掲げたことも背景にある。
(中村恵生)
136年の祖業も売却
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