《ピエクレックスカンファレンスから㊤》単純廃棄ではない新たな選択肢
2025/03/04
サーキュラーエコノミー(循環型経済)の実現に向けてリサイクルを推進する企業が多いなか、異彩を放つのが生分解性繊維を堆肥(たいひ)利用するピエクレックス(滋賀県野洲市)だ。同社が構築を目指す繊維製品の循環インフラ「...
2025/03/04
サーキュラーエコノミー(循環型経済)の実現に向けてリサイクルを推進する企業が多いなか、異彩を放つのが生分解性繊維を堆肥(たいひ)利用するピエクレックス(滋賀県野洲市)だ。同社が構築を目指す繊維製品の循環インフラ「...
26年春夏向けの欧州生地見本市では、引き続き透け感が鍵になった。トランスペアレントな素材に刺繍を施したり、ラメ糸やスパンコールで意匠を凝らしたりして華やかな雰囲気だ。プルミエール・ヴィジョン(PV)パリでは、手描...
新潟県五泉市のニット工場のナックは、自社ブランド「ルーティーン」で認知向上に力を入れている。22年秋冬に始め、大手セレクトショップなどへの卸を中心に販路を開拓、顧客も徐々に増えてきた。得意な起毛加工の技術を生かし...
高齢化や、物価高やそれに伴うアパレル消費の減退など日本国内で事業環境が厳しさを増す中、海外戦略が各社共通の重要なテーマになっている。欧州素材見本市に出展した日本企業は、国際認証の取得や環境に優しい素材の開発を訴求...
日本繊維輸出組合によると24年の繊維品輸出額は67億7507万ドルで前年と比べて1.8%減少した。3年連続で減っており、2年連続で70億ドルを下回った。円安基調を生かしきれていない。 スフ綿が引っ張ったことで原料...
世界でも環境に関連する法整備が進む欧州。直近では、2月20日にフランスでPFAS(有機フッ素化合物)規制法案が可決された。欧州のテキスタイル企業だけではなく、欧州以外も環境規制への対応が問われている。コスト面など...
縫製業のサンテイ(岐阜県関市)は、ユニフォームブランド「エバーズ」の販売を開始した。クリエイティブディレクターの中田優也氏と協業し、普遍的で洗練されたシルエットのユニフォームを打ち出す。(森田雄也)【関連記事】サ...
第11回「ウェアラブルEXPO」が東京で開かれた。出展は約40社(大学関係を除く)で前回と比べるとやや増えた。新規や復活出展、新製品の発表もあり、関心を集めた。目立ったのは人の体調モニタリングや、製造現場の業務効...
大阪大学、三井化学、川崎重工は二酸化炭素(CO2)を原料にしたパラキシレン(PX)の合成に成功したと発表した。PXはPET(ポリエチレンテレフタレート)原料のテレフタル酸のもとになり、繊維やボトルへのCO2固定化...
パリとミラノでの26年春夏向け素材見本市が一巡した。出展者と来場客は増加傾向で、世界の企業が活発に商談した。ビジネス環境が複雑化する中、繊維産業や企業が持続し発展するためにも、サステイナブルな物作りや事業運営の重...