ミマキエンジニアリングが新中計を策定 高粘度プリントなど新領域で成長へ2025/06/11 06:29 更新会員限定この記事を保存ツイート販売好調な顔料とダイレクト昇華のハイブリッド機「TX330-1800」シリーズ。引き続き機種開発に力を入れる ミマキエンジニアリングは新領域への進出で成長を図る。インクジェット技術を応用し、塗料や食品といった高粘度領域を開拓するほか、デジタルサイネージなどに使われるフレキシブル有機ELシートの開発を目指す。(中村恵生) ...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事《存在感を訴求するAFF25年夏展㊦》東南アジアを拠点にコスト優位性NEW!シロセット加工、24年は100万点割れ 「ウールが市場から無くなりつつある」NEW!《存在感を訴求するAFF25年夏展㊤》一貫、小ロットで販路開拓リファインバースグループ 伊豆・稲取で廃漁網の回収とリサイクルプロジェクト古着風やレトロに大変身、ビンテージの製品加工 今後も人気は継続するか?フジエテキスタイルが小林一毅氏と協業 産地の技術を生かした、日常に溶け込むアートピースこのカテゴリーでよく読まれている記事旭化成「ベンベルグ」 27年度にフル生産・販売体制へ伊藤忠商事繊維カンパニー ファッションアパレル部門の今期方針は?