おしゃれマスクで気分をアップ コレクションの残布で
2020/05/12
新型コロナウイルスによる様々な「自粛」は少しずつ解除の動きが見え始めているが、マスクの着用はこれからも「生活様式」として残りそうだ。需要が増すマスクをコレクションの端切れや残布でおしゃれに作って販売するブランドも...
2020/05/12
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ポストコロナの物作りはどうなるか――「材料から製品まで地産地消の分散型ネットワークが実現する」(田中浩也慶応大教授・ソーシャルファブリケーションラボ代表)、「サステイナビリティー(持続可能性)に関する問題がアップ...
ポロ・ラルフローレンは環境保護の取り組みを強化し、今春、アースポロのアイテムラインを拡大する。新型コロナウイルスによって極めて厳しい状況に置かれる中で、早急に地球環境の改善を起こす必要性から、25年までに製品と包...
フェアトレード製品の企画、輸入販売、シサム工房(京都市)は、新型コロナウイルスの感染拡大でフェアトレードの生産現場がピンチになっているとして、未来の買い物ができるチケットの販売を始めた。同社の八つの直営店は臨時休...
新興企業や個店などでも、マスク&カバーの生産・販売が広がっている。それぞれの強みを生かしたデザインや機能性で、マスク不足の解消に一役買う。【関連記事】ネックゲイター売れる ジョギング時のマスク代わり◇仕事を作る ...
ソニーが稲の籾殻(もみがら)から開発した活性炭「トリポーラス」がアパレル分野で広がりそうだ。臭い成分やウイルスを素早く吸着する機能とともに、籾殻を再利用するという環境配慮性が注目されている。 テキスタイル企業との...
使用済みペットボトルを原料にしたリサイクルポリエステル繊維が広がっている。海洋プラスチックごみ問題などへの関心が高まり、課題解決につながる手段として改めて注目されているのだ。85年からリサイクル事業を行う協栄産業...
アウトドアフィールドの保全活動団体などを支援する一般社団法人コンサベーション・アライアンス・ジャパン(CAJ)が今年、創設20周年を迎える。今後、助成金額の引き上げや助成対象の範囲拡大に向け、加盟企業を増やす。◇...
不動産販売のビッグワンズ(東京、三浦大岳社長)は豪・メルボルン発のソーシャルサッカーブランド「パーク・エス・エス・シー」の日本での販売を始めた。Tシャツなどカジュアルウェア中心に取り扱い、当面はECだけの販売で、...
専門商社の豊島が進める廃棄食材再活用プロジェクト「フードテキスタイル」は、マークスタイラーの「アングリッド」と協業したタンクトップとTシャツを販売している。染色にはハーブとアロマ専門店の生活の木のエキナセア(ハー...