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スタイレム瀧定大阪・瀧隆太社長に聞く 東西両本社制の狙いは?

2025/04/11

 スタイレム瀧定大阪は今年9月をめどに大阪、東京の両本社制に移行する。それに伴い国内のテキスタイル販売の軸足を東京に移し、多くの人員が東京に異動する。その狙いを瀧隆太社長に聞いた。(高田淳史)【関連記事】スタイレム...

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《人事・機構》ササキセルム(3月28日)

2025/04/11

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《人事・機構》タカキュー(5月23日)

2025/04/11

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25年目を迎える日本モデリスト協会 〝物作りの現場を知る〟人材育成へ

2025/04/10

 日本モデリスト協会(髙橋かおる会長)は01年の設立から25年目を迎えている。協会は、パターンメーカー(パタンナー)、縫製技術者などアパレルの物作りに関係する技術者で構成し、個人会員とサポーター会員(企業・団体・個...



《テキスタイル製造卸トップに聞く》瀧定名古屋社長 瀧健太郎氏 製品納入など切り口広げる

2025/04/10

 国内では各種コストの高止まりや円安傾向が続く。さらにトランプ政権の関税政策による貿易の不確実性が増し、グローバル市場の先行きがますます不透明になっている。こうした厳しい経営環境の中、テキスタイル製造卸各社はどのよ...



《編集局長が会いに行く》カルティエジャパンプレジデント&CEO 宮地純さん 個人の可能性を最大化できる社会へ

2025/04/10

 誰もが知る高級ジュエリー「カルティエ」。リシュモングループの核ブランドであり、女性の活躍を支援する継続的な取り組みも有名だ。今年は大阪・関西万博に「ウーマンズパビリオン」を出展、開幕直前で大忙しのカルティエジャパ...



リペアコミュニティーを広げるサイクラス 企業の枠を超えて技術者を共有

2025/04/10

 「リペアのコミュニティーを広げたい」。そう話すのはパタゴニア日本支社出身でサイクラス(横浜市)の共同代表である平田健夫さん。服や靴の修理イベントを都内で開催しており、参加ブランドもじわじわ増えている。ユニークなの...



三陽商会のリユース事業が好調 売り上げは計画比20%増

2025/04/10

 三陽商会のリユース事業が好調だ。24年6月に「サンヨーG&Bアウトレット落合店」での常設販売を開始して以来順調に推移し、24年度の販売実績は当初計画を20%上回った。25年4月には神奈川県の「サンヨー・ア...



直営店モデルの構築を進めるナイガイ 府中店の好調際立つ

2025/04/10

 ナイガイは第6次中期経営計画(25~27年度)の中核に据えるBtoC(企業対消費者取引)事業拡大の一環として、直営店を強化している。成功事例を積み上げ、28年度から出店加速をにらむなかで、今泉賢治社長が店舗モデル...



Tシャツプリント工場のモリ・フロッキーとトゥエンティー 現場スタッフの交換研修

2025/04/09

 Tシャツプリント工場の老舗のモリ・フロッキー(岡山県倉敷市)と新興のトゥエンティー(茨城県つくば市)の両社で現場スタッフの交換研修会(5日間)を実施した。日本オリジナルTシャツ協会の会長を務めるモリ・フロッキーの...