「ロージールーチェ」板野友美さんに聞く 女性を勇気づけたい
2025/05/19
タレントの板野友美さんは21年に自らのブランド「ロージールーチェ」を立ち上げ、徐々にファンを広げている。受注販売だけだが、花を基本モチーフとするオリジナルプリントが人気で、ギフト販売にも力を入れている。【関連記事...
2025/05/19
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カミングスーン研究所所長シトウレイです、皆様久々! 元気ですかーーーーーっ(猪木調)!!! 今回はこの25年秋冬シーズンのパリ・ファッションウィークのランウェー、ではなくストリートから見つけた時代の変化をお届けし...
自社で培ったデジタル関連のノウハウをBtoB(企業間取引)向けサービスとして提供する企業が増えている。専門子会社を設立する例や、自社ECをプラットフォーム化してEC支援を行うなど。自らもファッション小売りを営むか...
グローバルな視点を持って、自分自身の装いのルーツを考える――。ファッションスクール「ここのがっこう」は、「リトゥンアフターワーズ」のデザイナー、山縣良和が08年に開校し、ファッション業界やクリエイティブ産業で活躍...
8月ごろから始まるレッグウェアの秋冬商戦。昨年は立秋を過ぎても猛暑日が続き、多くの専業メーカーが対応に苦慮した。厳しい暑さが長引けば、素足で過ごす期間も伸びる。コロナ禍を境に通勤服のカジュアル化に拍車がかかり、靴...
無印良品の人気商品「足なり直角靴下」を生んだ奥谷孝司さん。同社を離れ10年近くデジタルマーケティングの仕事に集中してきたが、昨年仕入れ販売をコアビジネスとするスーパーノーマルを設立。「これまでとこれからの〝優れた...
双日インフィニティの「マックレガー」は次世代顧客の開拓を目指し、新ラインを続々と立ち上げている。定番品にフォーカスした「エディットB」、プレー用を中心とした「ゴルフ」に続き、25年秋冬から30、40代男性を狙った...
レディスブランド「セイタロウタムラ」は、エスモード・ジャポン京都校でファッションを学んだ田村清太郎さんがデザインする。3年時にエスモード・パリのヌベルクチュール科へ留学し、「ケンタマツシゲ」などでインターンシップ...
矢野経済研究所は、24年のベビー・子供服小売市場が前年比0.2%増の8405億円と推定した。 少子化でも市場が縮小していない理由に、価格訴求力のある専門店チェーンやカジュアル衣料品店への消費者の安定した支持を挙げ...
マッシュスタイルラボは今秋、夏の長期化に対応した商品構成に切り替えていく。昨年まで7~9月だった秋物販売のタイミングを1カ月遅らせるほか、半袖や七分袖のアイテムの構成比を上げる計画。部屋着の「ジェラートピケ」でも...