新着ニュース

《FB用語解説》ワンマイルウェア 近所へのお出かけ着

2021/06/16

 自宅から1マイル(1.6キロメートル)ほどの外出にちょうどいいコーディネート服。部屋着よりはきちんとしているが、街に出掛けるほどではない、オンとオフの中間服。リラックスできて、なおかつおしゃれに見える。自宅で過ご...

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《人事・機構》経済産業省(6月15日)

2021/06/16

 経済産業省(6月15日)貿易経済協力局貿易管理部安全保障貿易管理政策課安全保障貿易管理分析官 熊野幸一



《人事・機構》ユニチカ(7月11日)

2021/06/16

 ユニチカ(7月11日)法務室長を解く 執行役員コーポレート統括部長杉澤滋▽コーポレート統括部法務室長(監査室長)中野岳▽監査室長(管理本部経理部長兼グローバル推進事業部グローバル企画管理部マネージャー)大西正哲▽...



【ファッションとサステイナビリティー】無駄なく作り責任持って売り切る ファッション商品の廃棄を減らすために

2021/06/16

 大量生産・大量廃棄が問題視される繊維・ファッション産業。消費低迷やコロナ禍を経て、従来のビジネスモデルからの脱却しようとする機運が高まってきた。無駄な物を作らない、作ったものを最後まで売り切るためのソリューション...



【ファッションとサステイナビリティー】活発化するDtoCビジネス こだわりの商品、適正量を作り、適正価格で売る

2021/06/16

 昨今注目されるDtoC(メーカー直販)は、ECを主販路に、強いつながりを持つ顧客に適正な価格で販売するビジネス。アパレルメーカーや商社、OEM(相手先ブランドによる生産)企業など、様々な業種から参入が活発化してい...



【ファッションとサステイナビリティー】アディダス キノコ由来の疑似レザーで靴開発

2021/06/16

 アディダスが、キノコの菌糸体から生まれた新素材「マイロ」を採用したフットウェアを発表した。マイロは再生可能な菌糸体からできたレザーのような素材。「プラスチック廃棄物の削減」を目指すアディダスにとっては、その実現に...



終了しました【無料ウェブセミナー】「自社ECサイトのグロースに悩まれている事業者向け」 OMO時代に向けて、今取り組むべきEC改革 ~SalesforceがTSIと提供する新たなECソリューション~

2021/06/16

消費者の価値観やライフスタイルが大きく変化する昨今、リテールにおけるECの戦略的意義は益々向上しています。今回は変革期にあるECの動向や課題に触れながら、EC先進企業であるTSIホールディングスの渡辺様に、同社がど...



【PR】旭化成 サステイナブルでインドに貢献 国連BCtAプログラムを進化

2021/06/16

 旭化成はサステイナブル(持続可能な)の取り組みを強め、進化させている。2016年から、インドでのキュプラ「ベンベルグ」事業で国連開発計画が主導する「ビジネス行動要請(BCtA)」に参加しているが、このほどこれを更...



ユナイテッドアローズ EC軸に新ブランド ニューノーマルに沿うウェアを

2021/06/15

 ユナイテッドアローズは新ブランド「CITEN(シテン)」を今秋冬からスタートする。ニューノーマルのライフスタイルを前提に、素材や機能を丁寧に選び、着る人が大切に使える工夫を凝らし、買いやすい価格のウェアや雑貨を自...



「AZファクトリー」 エルバスさんのコレクション発売

2021/06/15

 「AZファクトリー」は4月に亡くなったアーティスティックディレクター、アルベール・エルバスさんによる二つのコレクションを発表した。エルバスさんが60歳を迎えるはずだった6月12日に「スーパーテック・スーパーシック...