素材・製造・商社

縫製工場のエトフェール、ファクトリーレーベル事業を開始

2026/03/03

 縫製工場のエトフェール(岐阜市、内ヶ島圭祐社長)は、自社で縫製した製品に工場名を記すファクトリーレーベル事業を開始した。製品をどこで縫ったかを「見える化」することでブランドの信用を保証する取り組みだ。(森田雄也)...

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《第23回ジャパン・ヤーン・フェアから㊤》国産ならではの技術力を発揮

2026/03/02

 ウールを中心とした高付加価値テキスタイルを手掛ける尾州産地。国内糸の総合展「第23回ジャパン・ヤーン・フェア」(JY)が、愛知県一宮市で開かれた。国内繊維産業の縮小に歯止めがかからず、国内糸をめぐる経営環境は厳し...



アメリカ綿花市場 中国以外の輸出が堅調 価格は低水準で推移

2026/03/02

 米ニューヨーク綿花市場の期近物相場が依然として、1ポンド(約453グラム)当たり60セント台前半の低水準で推移している。米綿の生産が低調な一方、中国向けの輸出は減少、ベトナムやバングラデシュなどへの輸出は堅調だ。...



カネカとミズノ、生分解性人工芝を共同開発 バンテリンドームナゴヤで採用

2026/03/02

 カネカとミズノが共同開発した生分解性人工芝が、中日ドラゴンズの本拠地「バンテリンドームナゴヤ」に採用された。生分解性人工芝がスポーツ施設に採用されるのは世界で初めてという。 採用場所は同ドームに新設されるホームラ...



《PVパリ27年春夏向けテキスタイル㊦》世界で注目される日本の生地 組織や色柄で新しさ

2026/02/27

 日本の緻密(ちみつ)な職人技が作り出す質の高いテキスタイルが世界で注目されている。プルミエール・ヴィジョン(PV)パリ27年春夏でも、欧州や中東、アジアのバイヤーの関心を引いた。既存の技術を生かしつつ、組織や色柄...



JUKI 中計目標を修正、利益重視に 縫製機器は産地移転で商機

2026/02/27

 JUKIは29年度に向けた中期経営計画の数値目標を修正し、売上高から利益重視にシフトする。25年に事業再構築や低採算の機種削減といった施策を実行済みで、高効率な運営基盤を構築し、縫製機器や産業装置を成長させる。 ...



三景が「ベンベルグ」に特化した展示会 サステイナブルと酷暑対策を訴求

2026/02/27

 三景は、旭化成のキュプラ「ベンベルグ」を使った裏地と表地に特化した展示会を東京・青山のショールームで開いている。サステイナブルと酷暑対策という二つのニーズを背景に、同素材の価値を改めて打ち出した。27日まで。 ベ...



《PVパリ27年春夏向けテキスタイル㊤》色や花モチーフで華やかに

2026/02/26

 27年春夏向けの国際素材見本市プルミエール・ヴィジョン(PV)パリは、色や花柄、花モチーフで華やかなテキスタイルが揃った。カットジャカードや刺繍など表面に動きを加えるテクニックも見られた。(関麻生衣、写真=チェ・...



専門商社6社の4~12月連結決算 明暗くっきり 海外苦戦

2026/02/25

 専門商社の25年4~12月連結決算は、増収増益と減収減益が明確に分かれた。スポーツ・アウトドア向けは比較的堅調な半面、アパレルOEM(相手先ブランドによる生産)の伸び悩みや原料、生地販売の苦戦、海外向けの落ち込み...



バードファブスタジオ 「生地」軸に新サービス メーカーやアパレルを支援

2026/02/25

 生地のオンライン展示会を運営するバードファブスタジオ(京都府舞鶴市、上羽英行代表、BFS)が新サービスを相次いで立ち上げた。素材を仕入れるアパレル向けには業務効率化を目的としたマッチングアプリをリリースし、生地メ...