《TTSにみる27年春夏テキスタイル㊦》天然繊維軸に異素材、機能性で多彩に
2026/05/14
根強い人気が続く天然繊維──東京テキスタイルスコープ(TTS)27年春夏では、綿や麻、シルクなどを軸にした提案が広がった。風合いや肌触りといった素材本来の価値を生かしつつ、機能性や扱いやすさを加えたテキスタイルも...
2026/05/14
根強い人気が続く天然繊維──東京テキスタイルスコープ(TTS)27年春夏では、綿や麻、シルクなどを軸にした提案が広がった。風合いや肌触りといった素材本来の価値を生かしつつ、機能性や扱いやすさを加えたテキスタイルも...
4月15~17日に開かれた東京テキスタイルスコープ(TTS)27年春夏では、光沢や凹凸、プリントなどで視覚効果を高めたテキスタイルが目立った。ビンテージ調や立体感など表面変化を持たせ、見た目で差別化する提案が広ま...
ヤギは、「ユナ・イトオーガニック」としてブランディングするオーガニックコットン(OC)の販売を2年連続で前年比20%以上伸ばした。糸は太番から細番手、甘撚りなど特徴的な糸まで約30品番に拡大している。(高田淳史)...
NASA(米航空宇宙局)が、ドイツで開かれた繊維の見本市テクテキスタイルで講演した。テーマは「宇宙探査のための高性能繊維」。月や火星といった宇宙探査のミッション成功を確実にするための高性能繊維についてスピーチした...
セーレンは27年秋冬向けスポーツテキスタイルで、得意のアウトドア、ゴルフをターゲットに企画した。スパンデックス不使用の高ストレッチ、吸汗速乾など機能性を軸に、ミドラー用途などを意識した中肉生地を揃えた。(中村恵生...
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中国のアパレルOEM(相手先ブランドによる生産)企業、大連L&Mがコロナ禍後、大きく成長している。以前は日本向けのレディスアイテムが主力だったが、今ではスポーツ、メンズに広がり、市場も中国国内、欧州に拡大...
繊維評価技術協議会(繊技協)は、清潔(S)、衛生(E)、快適(K)な機能加工繊維製品の証し「SEKマーク」の制菌加工マーク(一般用途および特定用途)、消臭加工マークを変更した。同マークの繊維製品認証基準も一部改訂...
繊研新聞社は3~4月に、繊維事業を手掛ける主要な商社を対象に「採用・人材育成」に関するアンケートを実施した。4月21日付で掲載したが一部しか紹介できなかったため、5月1日と8日に分けて「採用動向とキャリア人材確保...
蝶理は26年度からの3カ年経営計画で、「専門性」「グローバル」「事業投資」をキーワードに成長の軸足を海外に移す。サプライチェーンの要である中国、東南アジアを基点に、海外から海外への事業を強めて、売上高を伸ばす。最...