岐セン 価格の適正化を推進 高付加価値化や輸出も加速2025/06/26 11:30 更新有料会員限定この記事を保存ツイート引き合いが強い「バゼロ」シリーズ 岐セン(岐阜県瑞穂市、後藤勝則社長)は今期(26年3月期)、適正価格での販売を推進するほか、高付加価値商材開発、海外販売などを加速する。単体で通期売上高36億9400万円(前期比3.1%増)、営業利益9300万円...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!無料体験をはじめる無料体験をはじめる※無料期間終了後、最低1カ月の有料購読契約が必要です。会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事《26~27年秋冬ファッションテキスタイル㊦》日本ならではの技術で存在感 品質や付加価値を向上NEW!帝人フロンティア 高機能シート中わたの総合ブランド「サーモフロント」を立ち上げNEW!リファインバースグループ 自動車内装材の端材をアスファルト改質剤に再資源化《26~27年秋冬ファッションテキスタイル㊥》求められる薄さと軽さ 快適さを実現する機能性繊維専門・メーカー系商社の繊維事業上期決算 市況低迷下でも堅調東光商事、血行促進用衣に注力 OEMの提案開始