アスティのバングラデシュ生産、前期比6%増で堅調 リアルレザーバッグもデザイン性向上2025/06/20 07:58 更新有料会員限定この記事を保存ツイート26年春夏向けOEM・ODM展で約80素材を使用したバングラデシュ縫製のアパレルを訴求 アスティは、バングラデシュでの生産量が24年度で前期比6%増となり、堅調な成長を確保した。接触冷感や吸水速乾、汗染み軽減などの中国産の機能性生地を活用し、チッタゴンやダッカの協力工場で縫製することで他社との差別化...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事24年度商社繊維売上高 23社合計2兆8464億円 17社が増収、収益基盤さらに強くPVパリ9月展 ファッション産業の未来を築く解決策を示すミラノウニカ26~27年秋冬 来場低調も商談順調 関税よりユーロ高に懸念の声もアダストリアの独自開発素材26年春夏 天然繊維や天然調に注目縫製工場のファッションハウスロード ダウン含めオールアイテムを生産副資材企業、国内市場の見通し 7割がネガティブな見解 RFIDや海外市場に期待感もこのカテゴリーでよく読まれている記事シロセット加工、24年は100万点割れ 「ウールが市場から無くなりつつある」