【変わる素材見本市の役割】PVパリ20~21年秋冬㊤
2019/10/13
開催時期の重み増す 仏プルミエール・ヴィジョン(PV)パリが9月19日閉幕し、20~21年秋冬向けの欧州素材見本市が一巡した。高級服地はこの数年、生産サイクルや流通構造の多様化に伴い、年2回の見本市だけでは、ブラン...
2019/10/13
開催時期の重み増す 仏プルミエール・ヴィジョン(PV)パリが9月19日閉幕し、20~21年秋冬向けの欧州素材見本市が一巡した。高級服地はこの数年、生産サイクルや流通構造の多様化に伴い、年2回の見本市だけでは、ブラン...
ワックスドコットン使いのアウターがアイコンになっている英国ブランド「バブアー」が好調だ。八木通商グループのスープリームス・インコーポレーテッドが手掛ける日本事業は小売りベースの売り上げが昨年度30億円を超え、今年...
三菱ケミカルは、トリアセテート長繊維「ソアロン」の価格を1日の出荷分から10%上げる。 同社は価格改定について、「昨今の人手不足を背景に物流費が大幅に高騰し、梱包材料などの資材費も上昇、工場の維持・管理費なども上...
ウェアラブル製品を開発・販売するウェアラブル(東京、大久保学社長)がBtoC(企業対消費者取引)にも本格的に乗り出す。その一環で27日、東京・表参道に店舗をオープンする。 主力商品は心拍センサーを搭載したスポーツ...
絹紡糸などシルク紡績を手掛ける中川絹糸(滋賀県長浜市、中川嘉隆社長)は、国産ならではの安定した品質や差別化素材ニーズの高まりから絹紡糸の引き合いが増え、生産量を拡大する。純国産絹紡糸の安定供給に向けた取り組みを進...
ソニーは、独自開発した多孔質炭素材料「トリポーラス」をグループ会社の作業用ユニフォーム向けに提供した。同社は今後、一般衣料品や各種ユニフォーム用途で販路の開拓を強化する方針で、「実際に着用してもらう中で届く意見を...
伊藤忠ファッションシステム(ifs)が、独自性の高い資源や技術を持つ国内企業の事業支援を通じた地方創生に力を入れている。様々な取り組みの一つで、熊本県山鹿市の「山鹿シルク」を活用する「シルク・オン・ヴァレー・ヤマ...
デニム、ジーンズの産地である広島県福山発のファクトリーブランド「福山ファクトリーギルド」(F.F.G)が広がりつつある。織布や洗い加工、縫製など関連企業10社が参加しており、今年10月からは卸売りもスタートする。...
中国最大規模の現物生地卸市場、中国広州中大から幅広い品種を編集して紹介する展示場が、東京・千駄ヶ谷にオープンした。OEM(相手先ブランドによる生産)企業のワークス(東京、立川雅一社長)が、同生地市場の有力生地卸・...
当初は冷夏と言われた今年も、梅雨明けから一転、真夏日が続いている。年々高まる猛暑対策のニーズに対し、繊維メーカー各社は吸放湿や遮熱などの機能を備えた素材・製品の訴求を強めている。(小島稜子) ユニチカトレーディン...