【店長に役立つページ】「ディスプレーの仕事」への疑問にお答えします 情緒に訴える、物言わぬ“販売員”
2021/09/13
器(うつわ、=ショップ)の中に商品があって、販売員がいればショップは成立するが、それら三つの要素をつなげ、来店客の情緒に訴え魅力化する大事な仕掛けが商品のディスプレー。演出を担うのは店舗のディスプレー担当や本社の...
2021/09/13
器(うつわ、=ショップ)の中に商品があって、販売員がいればショップは成立するが、それら三つの要素をつなげ、来店客の情緒に訴え魅力化する大事な仕掛けが商品のディスプレー。演出を担うのは店舗のディスプレー担当や本社の...
コロナ禍で店頭での接客がままならなくなったこともあり、SNSやブログを使ったデジタル発信が避けては通れなくなっている。それでなくても、今どきは下調べをしてから来店するお客も多い。発信をすることで、お客の来店動機や...
ファッション小売店は、3度目の緊急事態宣言下、入居するファッションビルやSCが休業要請対象となり、多くの店舗が休業した。こうした中、営業を継続した路面店の店長に、緊急事態宣言下の店舗運営において、とくに重視したこ...
春になり、自店に新人スタッフが配属されたという店も多いはず。新型コロナウイルスの影響により、対人コミュニケーションに工夫が求められ、実店舗ではこれまでと異なる働き方が迫られるようになった。そんな環境下で、店頭での...
コロナ下で厳しい状況が続くアパレル業界だが、都心に比べ地方・郊外の店舗が健闘している。密になりにくい店舗環境や車で来店しやすい広い駐車場を完備しているなどのハード面はもちろんだが、日頃の対面販売の積み重ねによる顧...
新型コロナウイルス感染症の拡大によって、小売りの接客や販売の方法は変化した。それはアパレル業界だけではない。刻々と状況が変わる中、様々な商品分野の小売店が、客の気持ちに寄り添えるよう工夫を凝らし、日々の仕事を進め...
ECがコロナ下でさらに成長し、SNS運用の重要度も増している。対面で販売できにくいなか、オンラインの接客も当たり前になった。販売員の働き方も従来通りでは役割を果たしづらい。働く環境や、消費者の買い方や意識が大きく...
20年春以降の新型コロナウイルスの感染拡大により、従来通りのやり方では、売り上げを伸ばすのが難しくなっている。今回は4人の店長に、コロナ禍を踏まえて変化した店舗運営に対する考え方や自店が直面した課題に対する対処法...
オーダースーツやインナー(ファンデーション)のように採寸やフィッティングが必要な商品の販売では、客と近づいた接客が避けられない。マスクやフェイスシールドなどの着用、手指の消毒、試着室や店内のこまめな清掃・消毒とい...
新型コロナウイルス禍で客数がなかなか回復しないファッション小売店。売り上げを確保するために、客単価を上げることの重要性が増している。今回は店の主対象が異なる5人の店長に、セット率や客単価を上げるために努めているこ...