インポートキッズ24年春夏は大柄でカラフル パリ五輪に合わせてスポーティーな提案も
2023/12/26
インポートキッズの24年春夏は、シルエットはシンプルながら、大柄でカラフルなプリントを利かせた遊び心あふれるコレクションが揃った。定番人気のプリント柄も、ビビッドな色使いで新鮮さを出す。仏ブランドは、パリ2024...
2023/12/26
インポートキッズの24年春夏は、シルエットはシンプルながら、大柄でカラフルなプリントを利かせた遊び心あふれるコレクションが揃った。定番人気のプリント柄も、ビビッドな色使いで新鮮さを出す。仏ブランドは、パリ2024...
ミサワは家具を主力としたライフスタイルショップ「ウニコ」を展開している。「肩の力を抜いた自分らしい暮らしの提案」をコンセプトにナチュラルで心地よい住まいを家具、ファブリック、雑貨で提案しており、オリジナル性やファ...
モデレートゾーンのインポートバッグは24年春夏、実用的で使いやすく、コーディネートのポイントになるような華やかなデザインが増える。特に目立つのは、小ぶりなサイズ感のまま、マチをしっかり付けたタイプだ。形こそシンプ...
カットソー製品でプリント、縫製を手掛ける近藤ソウイング(三重県いなべ市、近藤喜成社長)は、昇華転写プリントの導入で、スポーツウェア向けの取引先を拡大している。元々サンプルの縫製工場だったため、1人で1着丸縫いでき...
国内外のレディスシューズの24年春夏向けは、シンプルなフォルムで遊び心を感じさせるディテールや素材が目を引いた。ペールトーンやピンクなど、フェミニンで気持ちの上がる色使いが広がった。日常の着こなしを新鮮に見せる小...
23年秋冬のメンズカジュアルヒット商品は、残暑が長引いたことで秋物の動き出しが遅れたが、11月後半以降の気温低下で冬物にいくつかの売れ筋が生まれた。若年層を中心に、コンパクトなトップに太めボトムというバランスが支...
ワークマンは25年3月期、「#ワークマン女子」業態と並ぶ次世代の主力業態として、フルラインが揃う複合型の新業態「ワークマンプラス2(ツー)」の本格出店を開始する。(河邑陽子) 作業服・用品からレディスなど一般客向...
服飾資材卸の増見哲(大阪市)は、兵庫県淡路島の旧江井小学校にサステイナブル(持続可能な)をテーマにした複合施設「ei-to」(エイト)を開いた。ギャラリーやカフェのほか、ミシンや多機能加工「カバロス」の加工機など...
有力専門店の24年春夏のメンズドレスのスタイリングは、タイドアップスタイルを軸にしながらも、スーツやジャケットに明るい色を選び、Vゾーンも華やかにするなど、オフタイムを楽しむ着こなしの提案が主流だ。ジャケットは肩...
暖冬で重衣料の販売が苦戦した23年秋冬のレディス市場では、汎用性が高いスウェットシャツが売れた。ウールコートやダウンジャケットは鈍かったが、毛足のある素材のジレやカーディガンは好調だった。継続トレンドのデニムやシ...