「ジャーナルスタンダード」表参道メンズ店が好発進 綿密な販促が生む「熱狂」
2021/02/08
2月1日に東京・キャットストリートにオープンしたベイクルーズグループの「ジャーナルスタンダード」表参道メンズ店が好スタートを切った。午前の開店前には、オープンに合わせて用意した数々の目玉商品・企画を求める20~3...
2021/02/08
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ハンティングワールドジャパンの「ハンティングワールド」が好調だ。コロナ禍におけるワークスタイルの変化や、市場のサステイナブル(持続可能)への意識の高まりに対応するニューノーマルスタイルのバッグを中心としたアイテム...
キルティングのアウターで数年前に国内で一世を風靡(ふうび)した英国ブランド「ラベンハム」が、新たなグローバル戦略を掲げ、このほどブランドをリローンチした。フレッドペリーが買収したこともあり、その親会社であるヒット...
コロナ禍でデジタル市場が急速に広がるなか、東京ブランドでもオンラインストアの活用が目立ってきた。デザイン性に富んだ洋服は実店舗での接客や試着が欠かせないが、オンラインの買い物体験をクリエーションに結びつける動きも...
音声コミュニケーションデバイスのBONX(ボンクス、東京、宮坂貴大CEO=最高経営責任者)、リコー、音声認識ソリューション開発のアドバンスト・メディアの3社は、紳士パターンオーダー(PO)スーツで音声の採寸情報を...
巨大IT企業を規制する「特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律」(デジタルプラットフォーマー取引透明化法)が2月1日、施行される。大手ECモールを運営する各社は対策を講じている。(中村維...
ハーブ、アロマテラピーといった香りのあるライフスタイルを提案してきたのが生活の木。コロナ禍でも堅調な売り上げで推移している。マスクスプレーや香りの手作り商品がヒット、コロナ禍でお悩み解決型の商品に目が向けられてい...
【ロンドン=若月美奈通信員】英大手EC専業ファストファッション企業のブーフーグループが、大手百貨店チェーン、デベナムズのブランドやウェブサイトを5500万ポンド(約78億円)で買収した。 経営破綻し管財人の管理下...
「拡大するECで販売力をつけるには、副資材によるブランディングが必須」。ブランドタグやパッケージを主力にするテンタックの橋本惇巨社長はこう話す。実際、ECが主販路のDtoC(メーカー直販)ブランドは配送ボックスな...
タンゴヤ(大阪市、田城弘志社長)のオーダースーツ専門店「グローバルスタイル」は、未進出だった都道府県や大都市への出店を強化している。今期(21年7月期)はすでに北海道初、東北エリア初となる新店を出しており、21年...