ナガホリ「創美展」 過去最高14億円の売り上げ
2017/06/23
総合ジュエリー企業のナガホリは15、16日、東京の帝国ホテルでファインジュエリー、ハイジュエリーの消費者向け販売会「創美展」を開き、約2500人が来場、過去最高の14億円の売り上げがあった。客数は前年並みとなるな...
2017/06/23
総合ジュエリー企業のナガホリは15、16日、東京の帝国ホテルでファインジュエリー、ハイジュエリーの消費者向け販売会「創美展」を開き、約2500人が来場、過去最高の14億円の売り上げがあった。客数は前年並みとなるな...
《FBとCSR サステイナビリティー》 国際的企業連合の動向など報告 日本繊維産業連盟は21日、都内で「環境・安全セミナー―最近の国際的企業連合の動きについて」を開催した。SAC(サステイナブル・アパレル連合)や、...
眼鏡を購入する人に安心を提供するために、日本眼鏡技術者協会が定めた資格。眼鏡店のチェーン化が進むなか、眼鏡専門店をはじめ眼鏡に関わる人が資格取得する動きが活発だ。資格は「S」「SS」「SSS」級の3段階あり、標準...
「海外では、10~20代前半の消費意欲が日本の同世代とは全く違うことに驚きますよ」。先日、欧州を拠点とするグローバルECサイトでバイヤーをしている日本人と話した際に、そう言われた。日本では、「ヤングは服にお金をか...
「4~5年先の話を作っている」。百貨店・美術画廊での大型催しの出展交渉は、ずいぶん先を予約することが一般的という。作品の制作期間、他百貨店や美術館などでの展示会や販売会の予定もあるから、そうなるのだろう。国宝級の...
当イベントはお申し込み多数のため、受付を終了致しました。ご応募ありがとうございました。 いつも繊研プラスをご愛読いただき、誠にありがとうございます。皆様に、繊研新聞からお知らせがあります。 繊研新聞では7月13日に...
スポーツメーカー各社が、国内のレディスアパレルやデザイナーと組む例が増えている。商品の共同開発や販売を通じ、スポーツメーカー単独ではアプローチが困難な、ファッション感度の高い若い層を取り込む。注目されながら、まだ...
日本人女性には広がりづらいと言われていたタイツ1枚でのトレーニングスタイル(タイイチ)が、いよいよ定着しそうだ。 この間、外資ブランドが先行して提案していたが、17年秋冬は「アシックス」のトレーニングアパレルカテ...
【ミラノ=小笠原拓郎】ミラノのいくつかのブランドで、きもののディテールや日本的なモチーフが目を引いた。 ドルチェ&ガッバーナがテーマにしたのは「キング・オブ・ハート」。トランプのキングの柄や王冠をモチーフにした柄...
静岡パルコは、静岡市内中心部で商業施設間競争が激化する中で健闘している。17年2月期売上高は今年2月が衣料品の苦戦で厳しかったため、108億円1200万円(前期比0・4%減)だったものの、今期は衣料品の復調と春の...