子供服のフィセル 自社ECを強化 海外でも店舗拡大
2018/05/25
子供服・ベビー用品製造卸・小売りのフィセル(愛知県蒲郡市、清水秀治社長)は今期(19年3月期)、売上高17億5000万円(前期は約15億円)の増収増益を目指す。「この2年はあえて売り上げを拡大せずに、足場固めをし...
2018/05/25
子供服・ベビー用品製造卸・小売りのフィセル(愛知県蒲郡市、清水秀治社長)は今期(19年3月期)、売上高17億5000万円(前期は約15億円)の増収増益を目指す。「この2年はあえて売り上げを拡大せずに、足場固めをし...
メンズパンツ専業のエミネントは5月中旬から全国百貨店の40の売り場で好みのスラックスが選べる「クイックメイド」の受注をスタートした。自社工場、エミネントスラックス(長崎県松浦市)での生産を強みに、受注から10日間...
イトキンの「ミッシェルクラン・オム」は18年秋冬物でインポート生地や日本製デニム使い、パターンの見直しなどによる上質化を進めるとともに、気候や着用シーンに合わせた機能性を訴求する。【関連記事】イトキン「タラジャー...
ワコール子会社で水着・下着小売りのAiは23日、渋谷モヴィーダ館に「サンアイリゾート」をオープンした。サンアイリゾートは「三愛水着楽園」を5月にリブランディングし、水着だけでなく旅をテーマにしたコト発信を強めた。...
日本ハンドバッグ協会がサイフの日(3月12日)キャンペーンで実施した財布についてのアンケート調査によると、現金を全く使わない人の比率は男性で約9%、女性で約7%となった。 この数字が多いのか少ないのかはいろいろと...
東京ではアジサイが美しい季節を迎えている。暦を見れば入梅まであと2週間ほどとなった。間もなく傘やレインコートが手放せなくなるだろう。 服はその土地の気候によって生まれるもの。そんなことを季節の節目にふと思い出す。...
環境へ負荷を与えない生産、販売のプロセスの実現、自社、取引先の従業員の働きやすさの確保などを収益追求と矛盾することなく実現しようとする企業の取り組み。 CSR(企業の社会的責任)が企業を成長させ、同時に利益の一部...
西松屋チェーン(5月28日)機構=アウター・服飾商品事業部下の男児アウター商品部、女児アウター商品部を子供アウター商品部、ベビーアウター商品部に再編 人事=子供アウター商品部長(男児アウター商品部長)商品本部アウタ...
近鉄百貨店(5月24日)機構=①営業部門を営業統括本部1本部制から百貨店事業本部、商業開発本部の2本部体制に再編②百貨店事業本部の店舗リーシング・MD政策部が所管するリーシング業務を商業開発本部リーシング部に移管し...
サミット・コルモ(6月25日)代表取締役社長 サミット代表取締役社長竹野浩樹▽特別顧問(代表取締役社長商品部分掌)新田孝一▽代表取締役執行役員商品部分掌(商品部マネジャー付)上小城秀幸▽管理部、店舗部、企画・開発部...