【トップインタビュー】タキヒヨー 滝一夫社長執行役員
2018/04/24
創業から267年の長い歴史の中で常に変革に挑みながら、ファッション企業として発展してきたタキヒヨー。独自の原料やテキスタイルの開発・生産のほか、企画力と生産力を背景にした多くの小売業へのアパレル供給、直営店の展開...
2018/04/24
創業から267年の長い歴史の中で常に変革に挑みながら、ファッション企業として発展してきたタキヒヨー。独自の原料やテキスタイルの開発・生産のほか、企画力と生産力を背景にした多くの小売業へのアパレル供給、直営店の展開...
21_21デザインサイトは、インドに伝わるカディという綿布に焦点を当てた展覧会「カディ、インドの明日をつむぐ」を5月13日まで開いている。 インドのある学校では、瞑想(めいそう)の前にカディの糸を紡ぐ時間がある。...
【知・トレンド】《データを読み解く》未婚の理由 トップは「出会いがない」 婚活支援サービスのパートナーエージェントの調査によると、40~50代の未婚者が独身でいる理由は「出会いがないから」が最も多く、「結婚したくな...
ファッションECサイト「ゾゾタウン」を運営するスタートトゥデイ(前澤友作社長)は27日、初の3カ年中期経営計画を発表する。その中で採寸用ボディースーツ「ゾゾスーツ」の配布計画、PB「ゾゾ」の3カ年計画も明らかにする。
欧米から日本まで続いた18~19年秋冬コレクションの会期中、様々な場面でモードの波を実感した。象徴的だったのは、90年代に服好きをとりこにしたマルタン・マルジェラの回顧展。東京コレクションに来場する若者が急におし...
様々なカルチャーとのつながりを生む場を目指したい――ヒューマンフォーラム(京都市)はこのほど、主力の「スピンズ」で大阪のアメリカ村店を倍に増床し、2階部分に古着とカフェを組み合わせた新業態「スピンズ・ビンテージ&...
ジュンはブランド設立50周年を迎えた「ロペ」を中心に18年夏物展示会を開いた。夏物に限定した展示会を開催するのは初めてで、ゴールデンウィーク明けから8月店頭までの商品を揃えた。「夏のセール期にプロパーで販売できる...
「ミヤオ」(宮尾史郎)は18~19年秋冬、バルーンのようなボリュームトップを軸にしたシンプルなラインを見せた。丸みのあるトップにチュールの透明感を重ねたりボリュームのあるスリーブを取り入れながら、全体としてはシン...
百貨店を主販路とする婦人靴卸のモーダ・クレアは18年秋冬、「マッキントッシュ・ロンドン」の婦人靴のライセンス生産・販売を始める。ターゲットは40代のエグゼクティブ・キャリア。全国の百貨店約30店で販売し、初年度の...
ウイリアムソンディッキージャパン(東京)が販売する「ディッキーズ」は18~19年秋冬、アウターのバリエーションを増やす。ダウンジャケットやスカジャン、光沢のあるナイロンのアノラックなどを企画した。 ダウンジャケ...