日本ユニフォームセンター理事長 籔谷典弘氏 ニーズ高まる資源循環の仕組み
2024/12/16
日本ユニフォームセンター(NUC=ナック)は、ユニフォームの普及・啓発や調査・研究開発、コンサルティングなどを行う、内閣府認定の公益財団法人だ。約190社で構成され、大手素材メーカーやアパレルメーカー、商社、副資...
2024/12/16
日本ユニフォームセンター(NUC=ナック)は、ユニフォームの普及・啓発や調査・研究開発、コンサルティングなどを行う、内閣府認定の公益財団法人だ。約190社で構成され、大手素材メーカーやアパレルメーカー、商社、副資...
3カ月から半年をかけて1枚のブラジャーをカスタムオーダーで作る。日本では珍しいビジネスをスタートしたのが、「インフィニティトリップ」を立ち上げた五十嵐飛鳥さんだ。(山田太志)ぴったりの1枚を ランジェリーショップ...
マツオインターナショナルは、百貨店やディベロッパーなど商業施設関係者に向けて、ショップイメージや事業を紹介するプレゼンテーションを行った。「各事業の現状や拡充・拡大プランなどを披露し、情報を発信する」ことで、市場...
ニット製造の米富繊維は(山形県山辺町) は24年秋冬、自社ブランド「ディスイズアセーター」の第4弾の販売を始めた。「セーターは色を着る」をテーマとした、太さや色の異なる4本の糸を撚り合わせた特別な杢糸を使用したカ...
ファミリーマートは12月16日、衣料品の回収実験をスタートする。エコミットの資源循環サービス「パスト」を活用するもので、都内10店に専用回収ボックスを置く。25年6月15日まで。【関連記事】ファミマ「コンビニエン...
尾崎雄飛がデザインする「サンカッケー」を手掛ける三角形(東京)は、ファンシーツイードなどを得意とする尾州の機屋、岩安毛織(愛知県一宮市)を買い取り、傘下に収めた。熟練の職人とその技術を引き継ごうとするスタッフとと...
「SNS、インフルエンサー頼りも過渡期に来ているように感じます。その次はどう分析されていますか」という質問をいただきました。小笠原拓郎編集委員がお答えします。【関連記事】《編集委員がお答えします》デザイナーブラン...
企業や行政、クリエイター、消費者など繊維・ファッション業界のステークホルダーが相互に理解し、応援し合うような関係作りのため、多角的なアプローチを行う鎌田安里紗さん。若い頃は109の店員やモデルとして活躍した。現在...
ファッションビル・駅ビルの11月商戦は、全体として前年を上回る状況が続いた。引き続きインバウンド需要に勢いはあるが、気温が下がったことでようやく冬物衣料が本格的に売れるようになっていることが大きく、タイミングを捉...
ジーユーは25年春夏、ボトムのバリエーションを増やす。男女ともにフレアシルエットのパンツをコーディネートに取り入れるほか、ウィメンズでは裾を絞ったバルーンシルエットのスカートやドレスなどを企画。これらにワーク調や...