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《人事・機構》ワールド(1月1日)

2022/01/04

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《人事・機構》サイアムタカシマヤ(タイ)(1月1日)

2022/01/04

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《人事・機構》日清紡ホールディングス(3月下旬株主総会開催日)

2022/01/04

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【みんなで作るファッションの明日】より多くの人・企業をつなぐ 心が満たされるモノの価値を真剣に考える

2022/01/01

 街に人が戻り、ファッション消費も回復してきた。日本の繊維・ファッション業界も以前とは異なる動きが目立つ。より価値観の近い者同士がチームのように集まり、物を作り、販売もしていく形が増えてきた。顔の見えるフラットな関...



【みんなで作るファッションの明日】「アンリアレイジ」デザイナー 森永邦彦さん 魅力を“つなぐ”ブランドに

2022/01/01

 消費の在り方が大きく変わる中で、ファッションブランドの役割も変わりつつある。持続可能な成長に向け、クリエイションの役割を見直す時期に来ている。映画など多方面に活動の場を広げている「アンリアレイジ」のデザイナーの森...



【素材のトレーサビリティー】原料の偽装や不透明性で重要性増す

2022/01/01

 繊維・アパレル業界でサステイナビリティー(持続可能性)への関心が高まるのに伴い、近年キーワードとして浮上してきたのが〝トレーサビリティー(履歴管理)〟や〝トランスペアレンシー(透明性)〟という言葉だ。いずれもこれ...



《CFP削減を協業して進める理由は?》オールバーズの竹鼻圭一さん×アディダスジャパンのトーマス・サイラーさん

2022/01/01

 20年からパートナーシップを結び、カーボンフットプリント(CFP、生産から使用・廃棄の過程で排出される温室効果ガスの総量)を低減したランニングシューズを共同開発し、21年末に発売した独アディダスと米オールバーズ。...



《めてみみ》誰一人取り残さない

2022/01/01

 新しい年を迎え、今年こそ市況の回復と持続可能な産業への転換が進むよう願っている。課題はDX(デジタルトランスフォーメーション)とサステイナビリティー(持続可能性)であることは明白で、その取り組み次第で産業は生まれ...



算数で極める達人MDへの道《第2講》㉖(佐藤正臣)

2022/01/01

値入率と粗利率の設定をしてみよう!⑤☆佐藤さんの過去ブログ前回の連載では、値入率の設定が良くなったのだから、粗利率の設定も良くできないの?ということでした。今回は、そのことを検証していきます。へい。よろしくお願い致...



《検証・私がつくるファッションの明日》次代の主役たち 元日号登場の若手経営者の1年後を追う

2021/12/31

 今年元日付の繊研新聞新年特別号では、「私が作るファッションの明日」をテーマに、ファッション業界の若い担い手たちが登場した。自分たちなりのやり方で顧客や社会との向き合い方をアップデートし、閉塞感を打ち破ろうとする姿...