Z世代のエシカル団体が集う「エシカルエキスポ」 総合プロデューサー飯田貴将さんに聞く
2023/04/24
「エシカルで、もう一度日本を世界へ」を掲げ、Z世代によるエシカル(倫理的な)団体が集う祭典「エシカルエキスポ」が6月10、11日、グランフロント大阪とオンラインで開かれる。着なくなった服を回収し、服にまつわるスト...
2023/04/24
「エシカルで、もう一度日本を世界へ」を掲げ、Z世代によるエシカル(倫理的な)団体が集う祭典「エシカルエキスポ」が6月10、11日、グランフロント大阪とオンラインで開かれる。着なくなった服を回収し、服にまつわるスト...
いとこの結婚式を機に訪れたアフリカ・ケニア。そこに魅了された西川麻衣子さんは20年に、アフリカの布を使った服や雑貨のブランド「ミレレ・フォー・アフリカ」(ミレレはスワヒリ語で「永遠」の意味)を立ち上げた。ブランド...
ファッションAI(人工知能)のニューロープ(東京、酒井聡社長)は、株式投資型のクラウドファンディング(CF)、イークラウド(東京)を通じて資金調達する。売り上げが積み上がり黒字化が目前という経営環境だが、先行投資...
ビジネスによって地域の課題解決を目指すZENSTEN(ゼンステン、兵庫県三田市、尾崎勝浩代表)は、地元の三田牛の革を使った製品の製造販売に取り組んでいる。三田牛は良質な和牛として知られるが、年々出荷頭数が減少。そ...
田んぼに囲まれた愛知県一宮市のアトリエで、製作活動する山本洋一郎さん。車で30分圏内に機屋、縫製工場、染色工場があり、小さいエリアで物作りが完結できるとして、尾州産地に位置するこの場所を選んだ。アパレルブランド「...
若者の「SNS疲れ」について話題になることがありますが、彼らの実態を見ていると、疲れないような工夫をしていることがわかります。【関連記事】シブヤ109ラボ所長のZ世代の仕事観 “背中で語る系”の上司に困惑うまく付...
横浜を地盤としたカジュアルセレクトショップのヒースが伸びている。地元・横浜の「地の利」を生かした品揃えやインバウンド客を意識した物作りが奏功し、今期(23年12月期)の売上高は前年同期比60%増ペースで推移する。...
14年にデコレーションアクセサリー製作やEC販売を手掛けるラブパフューム(大阪府高槻市)を起業した井上愛香さん。併せて独学でランジェリーを学び、16年には、そけい部を締め付けないショーツ「デコふんぱん」を企画した...
「ニュー&ティム」(東京、ニュー&ティム)は、真珠と10Kを中心に、ミニマルでモダンなジュエリーを作っている。デザイナーは木村夏希沙さん。20年8月に公式ECを開設し、22年には予約制ショールーム...
東京都世田谷区の豪徳寺駅周辺が、国内外から脚光を浴びる街へと変わり始めた。小田急線と東急世田谷線が交わる同地域は、近隣に複数の学校を抱える住宅街として知られてきた。しかし近年、若手の店主によるアパレル専門店やライ...