【ファッションとサステイナビリティー】ヒューマンフォーラム岩崎仁志社長 京都市で古着の回収&循環を推進
2023/01/25
「スピンズ」などを運営するヒューマンフォーラム(京都市)は、22年夏から京都で古着の回収と再循環のイベント「循環フェス」を開始。9月からは京都市で使用済み衣服の回収&循環プロジェクト「RELEASE⇔CATCH」...
2023/01/25
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「ミラオーウェン」ルミネ北千住店で店長を務める久保田遥菜さん。子供のころから服が好きで、学生時代にマッシュスタイルラボのブランドを複数扱う店で働いた経験がある。ブランドごとに異なる表情を持つ服の「新鮮さにびびっと...
新卒でTSIホールディングスに入社し、今春7年目を迎える森脇葵さん。2度の異動を経て、22年10月から「マーガレット・ハウエル」の旗艦店である神南店に配属された。温かみのある笑顔と「友達のように話す」距離の近い接...
文化服装学院の飯塚有葉専任講師に聞くデジタルプリントをファッション教育に活用オリジナルプリントで服作りが自由に細部のこだわりを鮮やかに表現♢ 世界的デザイナーを多数輩出してきた、日本を代表するファッション専門学校の...
西川(東京、西川八一行社長)が11月からスタートした羽毛キャンペーンのキャッチフレーズは「おひさまの羽毛」だ。そこには同社の羽毛に対するこだわりが表現されている。クリーンなエネルギーとより羽毛を極める技術力。羽毛...
ファッション業界で最前線と言われながら、採用で苦戦が続く販売職。オンラインでのスタイリング提案など、従来の店頭業務にとどまらない役割の大きさや仕事の魅力がある。業界を一緒に盛り上げていきたいとの思いを伝える新しい...
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欧州委員会は今春、循環型経済に関する政策パッケージの一環として、持続可能な循環型繊維製品戦略を発表した。日本では環境省が環境主張を行う事業者などに対して「環境表示ガイドライン」を策定し、その順守を求めている。海外...
国際素材見本市を主催する仏プルミエール・ヴィジョン(PV)とIFM(フランスモード研究所)が今年、欧米5カ国(仏、独、伊、英、米)7000人に実施した「エコレスポンシブルファッションにおける新しい消費者行動」調査...
企業活動とSDGs(持続可能な開発目標)は切り離せなくなった。繊維・ファッション業界も事業を通じ、環境や社会、人権に関わる諸問題に対応しようとする動きが活発だ。社会的な企業価値も上がり、株主など投資家からの評価に...