インポートバッグ25年春夏 ブランドのアイコン素材×トレンドフォルム
2024/12/20
モデレートゾーンのインポートバッグは25年春夏、トレンドを意識したデザインが広がる。左右に長いことから「イーストウェスト」と呼ぶ横長バッグやボストンバッグを、ブランドらしい素材での提案が目立つ。また、猛暑でシアー...
2024/12/20
モデレートゾーンのインポートバッグは25年春夏、トレンドを意識したデザインが広がる。左右に長いことから「イーストウェスト」と呼ぶ横長バッグやボストンバッグを、ブランドらしい素材での提案が目立つ。また、猛暑でシアー...
「トーキョー・ファッション・アワード2025」(主催は東京都と日本ファッション・ウィーク推進機構)の受賞をきっかけに、さらなる成長を目指す「トキオ」。デザイナーの木村登喜夫さんは、25年1月に開催されるパリでの商...
アウターウェアを主力にした「セーブ・ザ・ダック」を製造販売する伊セーブ・ザ・ダックは、国際認証「Bコーポレーション」でアパレル企業として世界トップクラスのスコアを獲得し、客の評価にもつながっている。欧州ではエコデ...
染色、洗い加工の四川(広島県福山市)は、規格外で出荷できずに廃棄される野菜などを染料に使った「もったいない染め」の提案を強化している。草木染の一種だが、紫外線吸収剤を入れることで、耐光堅牢(けんろう)度2級相当を...
伊藤忠商事繊維カンパニーの武内秀人執行役員繊維カンパニープレジデントは12月19日、東京本社で開いた定例会見で、「400億円を通過点にできるだけ早期に純利益(IFRSベース)を500億円に高めたい」と意気込みを語...
有力専門店の25年春夏のメンズドレスのスタイリングは、軽い仕立てのジャケットを主役にしたカジュアルなコーディネートが目立つ。夏の極端な暑さと10月まで長引く残暑の影響もあり、タイドアップではなく、スカーフやネッカ...
縫い糸、ニット糸主力の三山(大阪市)がウェブ受注システム「チャチャッター」を開発し、顧客向けにサービスを始めた。特徴は開発を自力でやり切ったこと。時間、労力はかかったが、「受注・出荷業務をわかっている人間が開発し...
フットウェア「グラウンズ」を運営するフールズ(東京、金丸拓矢社長)は、グローバルブランドを目指し、国内の直営店事業の拡大へとアクセルを踏む。23年9月に東京・原宿に出した直営1号店は好調に推移し、今年11月に2号...
世界の繊維・ファッション業界から注目され始めたリジェネラティブコットン。現在、オーガニック農業にこだわる「ROA」(リジェネラティブ・オーガニック・アライアンス)と、こだわらない「リジェナグリ」の2団体がある。【...
都内のヤング向けレディス専門店では、11月後半~12月上旬にかけて赤が売れ始めた。セーターが人気で、再入荷してもすぐ完売した店も多かった。モノトーンコーディネートに加えるアクセントとして、バッグやシューズに取り入...