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ライトオン甲府昭和インター店 イベントを重ね、地域で愛されるロードサイド店

2024/02/07

 ライトオンは販売員が企画する店舗イベントの開催を強化し、各地域でファン作りを進めてきた。この施策をけん引するのが、山梨県甲府市にある甲府昭和インター店の井上祐宏店長だ。近隣の企業や施設を巻き込んだ地域密着型のイベ...

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イオンリテール「そよら」開発を推進 老朽化対策や重複GMSとすみ分け

2024/02/07

 イオンリテールは都市型SC「そよら」の積極的な開発を進める。23年は新たに5施設を出し、いずれも売り上げは「想定通りの進捗(しんちょく)」(簑原邦明執行役員SC本部長)という。多頻度の来店を促す売り場構成などが地...



《人事・機構》伊藤忠商事(4月1日)

2024/02/07

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《人事・機構》デサント(4月1日)

2024/02/07

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《人事・機構》デサントジャパン(4月1日)

2024/02/07

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《トップインタビュー2024》近鉄百貨店社長 秋田拓士氏 「百価店」への変革目指す

2024/02/06

 消化仕入れ、賃貸借契約、FC契約などの多様な契約形態を組み合わせ、かつ衣料品と食などカテゴリーミックス型の売り場で店の収益性と集客力の向上に取り組んでいる。価値ある物を提供する小売業への変革を目指している。 【関...



《SCビジネスフェア2024有料セミナーから①》「リアルSCを救う」㊤ 販売員の活躍が実店舗への送客に

2024/02/06

 SC業界最大のビジネスイベント「第48回日本ショッピングセンター全国大会」(主催・日本ショッピングセンター協会)が1月24~26日、パシフィコ横浜で開かれた。「SCビジネスフェア2024」では、人手不足対策やデジ...



リユース市場の成長に重要な「リセール」 強まるか、一次流通の取り組み(リサイクル通信編集長・瀬川淳司)

2024/02/06

 リユース市場への注目度が年々高まってきている。物価が高騰するなかで、割安なリユース品へのニーズが高まる一方で、企業側はSDGs(持続可能な開発目標)や循環型社会に適したビジネスモデルへの変革を迫られている。リユー...



レディス主力小売企業 東南アジア開拓、着々と

2024/02/06

レディス主力の小売企業がASEAN(東南アジア諸国連合)への関心を高めている。日本国内のアパレル事業は、高齢化が進んで消費も多様化、従来以上の成長は見込めないとし、海外でいかに広げられるかが共通の課題になった。AS...



アバンティ 有機栽培の開拓者として 循環作りへ挑戦する姿に共感

2024/02/06

 アバンティの有機栽培綿ブランド「プリスティン」は、96年の発売以来、糸から生地、製品まで一貫して企画・製造・販売してきた。製品の大半は有機栽培綿100%で無染色。サステイナビリティー(持続可能性)への関心が今ほど...